>  > タイで増加する日本人の自殺が“週1ペース”に

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント5
関連キーワード:

タイ

,

自殺

,

高田胤臣

PA205076.JPG
バンコク中心地にある日本人向け歓楽街タニヤ。この通りにあるビルの中で日本人が飛び降り自殺をした。

■日本人に借りた金で火を点けた?
 
 近年で注目された日本人の自殺は2014年10月22日の夜に起こった投身自殺だった。タニヤという、和食店やカラオケクラブなどが立ち並ぶ歓楽街にあるビル内の吹き抜け4階から、当時37歳の日本人男性が飛び降りた。

 このニュースが話題になったのは、死亡男性がわざわざガソリンかなにかの燃料を体に振りかけ、着火してジャンプしたからだった。4階というそれほど高い位置ではなかったことから致死率を上げるために着火したのかもしれないし、頭がおかしかったのかもしれない。

 現地のニュースでは焼身&投身自殺だけを淡々と報道されたが、実はこの男性は前日にもこの街に現れていたのだと、タニヤのカラオケクラブに勤める日本人マネージャーが証言している。

あの前日に暗い顔をした男が歩いてきて、金もなにもかもをなくしたと話していました。かわいそうなのでいくらか金をあげて、彼は自分のアパートに帰るといって立ち去りました。そして翌日、あの自殺です。もしかしたら私が渡した金で燃料を買ったのかと思うとちょっと……

 マネージャーは話題になった事件の渦中にいたことがやや嬉しいのか、言葉ほど後悔しているような顔はしていなかった。

PA205076-2.jpg
画像は、事件のタイ大手新聞「タイラット」紙からのスクリーンショット

 この飛び降り自殺が発生した時間は22時30分ごろだった。タイの歓楽街はこれくらいの時間から盛り上がり始め、法的に規制される深夜2時ごろに収束する。ちょうど盛り上がる直前の暇な時間帯だったこともあり、多数のカラオケ嬢たちが現場に入り込み、死体と彼の身分証明書をスマートフォンで撮影した。マスコミが記事を載せるよりも早く、タイのSNSでは彼が話題の寵児となった。これが彼の本望だったのか、それは誰にもわからない。ただ、在住者の多くはこのSNS投稿を見て「タイでは死にたくないな」と思ったという。
(文=高田胤臣)

関連キーワード

コメント

5:匿名2016年6月21日 23:24 | 返信

こんな所でアベ批判。
どんだけアホなのかと。

4:匿名2016年6月21日 18:18 | 返信

「移民(棄民)」の自殺は昭和初期からあった話。全財産を処分して南米に渡ってみたら、現場はただのジャングル。1日の休みもなく白人にこき使われるばかりの奴隷労働で飯も与えられず餓死する者が続出。少しググれば山ほど出てくる話。日本から出て行かざるを得ない状況を作り出している安倍自民党。現在は昭和大恐慌の後に世相がよく似ている。相互監視・同調圧力・富国強兵・過度な報道自粛、そして戦争へ。何も知らずに口を開く浅学の輩が増えたものだ。南無三。

3:匿名2016年6月21日 18:05 | 返信

日本でまともに暮らせない人がタイやフィリピンに移住してるイメージがある。

さらにそこで自殺するだなんて、
どんだけ逃げっぱなしの人生なんだよって。

2:因果応報2016年6月21日 18:04 | 返信

他人を笑わば自分も笑るる

他人にした事は全て自分自身へブーメランw
明日は我が身の恐ろしさ
絶対に逃れる事はできない

1:匿名2016年6月21日 17:38 | 返信

自殺した奴の生前を想像したら笑えてくる

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。