>  >  > 能年玲奈「ホットロード」放送、だが見納めか

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※イメージ画像:『能年玲奈1stフォトブック「ぐりぐりぐるみ」』

 “あまちゃん女優”こと能年玲奈と所属事務所「レプロエンタテインメント」との契約が、6月いっぱいで終了した。昨春発覚した独立騒動は、双方歩み寄りを見せぬまま、契約満了という形になったが、レプロ側もタダで終わらない。契約が切れる土壇場で、能年と「三代目J Soul Brothers」のボーカル・登坂広臣が初共演し、2014年8月に公開された映画「ホットロード」の地上波放送に踏み切ったのだ。

 7月15日に日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で放送される。同作は紡木たくの人気コミックを映画化したもので、14歳の少女・宮市和希(能年)と夜の湘南でバイクチームに所属する不良少年・春山洋志(登坂)のほろ苦い青春ストーリー。久しぶりに能年の姿をテレビで見れるとあって、ファンは大喜びしているが…。

「独立直後の放送ということで、彼女の再スタートを期待する声も上がっていますが、真相は真逆です。レプロは彼女がNHKの朝ドラ『あまちゃん』でブレイクするまでに投資してきた金額を回収できていない。だから一連の独立騒動でも怒り心頭だったわけです。このタイミングで『ホットロード』が地上波で放送されるということは、年初あたりから日テレ側と話を進めていたはず。能年の権利関係を保持している間に、少しでも投資分を回収しようと考えたのでしょう」とは芸能プロ関係者。

 視聴率も期待できることから、日テレから相当額がレプロに支払われたと推察できる。

 裏を返せば「6月いっぱいでレプロの手を離れたのだから、今後は同映画を地上波放送する場合は、レプロ側と能年サイドが話し合う必要がある。今回が最初で最後となる可能性もあります」(同)という。

 現在、能年は心酔する“生ゴミ先生”こと魅力開発トレーナーの滝沢充子氏とともに新たな個人事務所を立ち上げる準備を進めているという。事情を知る関係者は「芸能活動の窓口もその新事務所になりそうです。業界で御法度とされている独立問題を起こした末の退社なので、テレビや大作映画にキャスティングされることはありえない。滝沢氏は演劇関係に顔が利くので、今後は彼女のプロデュース舞台が活動の中心になっていくでしょう」と話す。主演映画が放送されるからといって、能年を取り巻く環境は好転していないようだ。

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