>  >  > 【閲覧注意】マチェテでバラバラにされた男

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画像は、「BREITBART」より

 メキシコの北東部タマウリパス州では、同国でもっとも凶悪な麻薬カルテルと囁かれる“ロス・セタス”が幅を利かせている。しかし、タマウリパス州のシウダービクトリアでは同組織の派閥である“ビエハ エクスエラ”と“カルテル デ ノロエステ(CDN)”が、8カ月以上にわたって縄張り争いによる残虐な殺戮合戦を繰り広げている。

 そして今月4日、アメリカ・ワシントンに本社を構えるニュースサイト「ブライトバード」は、この2つの組織で毎日のように起こる誘拐や襲撃、撃ち合いの中で、無残な最期を遂げた犠牲者の姿について報じている。

 どうやら、今回の死者は“ビエハ エクスエラ”のメンバーで、その死体はマチェーテ(大型の山刀)によってバラバラにされたようだ。殺害された理由は、3日にタマウリパス州で整備士の男性を銃殺した疑いがかけられたためだという。「ブライトバード」によると、整備士殺害の現場にはCDNに宛てたメッセージが残されていたようだが、捜査当局はその内容を明かしてはいない。


■誘拐や殺人事件が相次ぐメキシコ・タマウリパス州

 日本の外務省は、タマウリパス州への渡航について、市ごとに「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」、または「レベル1:十分注意してください」に分けて注意を呼びかけている。また、外務省のホームページにも「“ロス・セタス”の組織内部の抗争が頻繁に発生しています」と明記されている。さらに、昨年は533人が殺人事件によって命を落としているうえ、メキシコ国内で発生した誘拐事件1,053件のうち、約22%の230件がタマウリパス州で発生していると警鐘を鳴らす。

 今回殺害された“ビエハ エクスエラ”のメンバーは、17歳の女性殺害と、その夫(18)が行方不明になっている事件にも関与していると考えられている。一般市民を巻き込むこの抗争は、果たしていつ終わりを迎えるのだろうか。メキシコ当局は、数年前から麻薬犯罪の取り締まりを強化しているが、まだまだ終わりは見えないようだ。
(文=北原大悟)

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