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 セックスをするたびに女性の性器を傷つけるような凶悪なペニス。かなりバイオレンスな妄想を描いたアダルトコミックのワンシーンにこそありそうな状況だが、それに近い、鋭いトゲと鋸歯を備えたペニスを持つタランチュラが発見された。

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カンクワモ・マルケッジ 画像は「Wikipedia」より

■新種タランチュラの男性器はトゲだらけ!

 オンラインジャーナルの「Mysterious Universe」のレポートによれば、南米コロンビアで発見された新種のタランチュラのオスには、他のタランチュラには見られない攻撃的な性器が備わっているということである。

 ウルグアイ大学とコロンビア大学のクモ学共同チームによると、同チームによるコロンビアの山脈、シエラ・ネバダ・デ・サンタ・マルタにおける調査において、新種のタランチュラを発見したとのことである。タランチュラの多くの種類は、硬く鋭いトゲ状の体毛を有しており、自己防御に利用したり、任意にそのトゲを飛ばして攻撃に利用したりすることも知られているが、この新しく発見されたタランチュラには、その性器までもトゲに覆われていることが確認された。

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画像は「Mysterious Universe」より引用

 動物学の公開論文査察サイトである「ZooKeys」に掲載されたこのチームの発見論文によれば、このタランチュラはカンクワモ(Kankuamo)という新しい属のクモとして発表されている。発見された地、そしてコロンビアの文学史上もっとも偉大なガブリエル・ガルシア・マルケスにちなんで、カンクワモ・マルケッジ(Kankuamo Marquezi)と名付けられたこのタランチュラは、他の種のタランチュラと性器の部分が大きく異なっている。

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