>  >  > 【閲覧注意】電車自殺に失敗した女性

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画像は、Nippur3319 / THAI TRAIN(from Flickr, CC BY 2.0)

 7月9日、タイ東北部のブリラム県で、女性が駅のホームから線路に降りて横たわり、その上を電車が通過するという事件が発生。事件が起きた駅のホームの防犯カメラの映像が、14日に「LiveLeak」にアップされた。

 電車が近づいてくるのを待って線路に降りて横たわる自殺志願者の女性。電車が通過し、女性は脚の付け根あたりから下が無くなってしまったが、悲惨なことに死にきれなかったようだ…。担架で運ばれながらも、手や首が動いていることが分かる。この49歳の高校教師のその後の安否や、なぜ自殺しようとしたのかなどの詳細は不明だ。

 ほかにもタイでは、2014年に大量のワニが飼育されている観光地の池に、65歳の女性が飛び込み自殺するという事件も発生している。この女性はストレスと鬱に苦しんでいたという。世界保健機構(WHO)が2015年に発表したデータによると、タイの人口10万人あたりの自殺率は11.4人。年間の自殺者は多い年で8,000人に及ぶといわれている。

 中にはゲームを購入するためのお金を母親から出してもらえずに自殺した24歳の男性や、妻が仕事後に迎えに来なかったことに不満を持った27歳の男性が自殺してしまったケースもある。

 自殺大国としては負けていない日本の鉄道では、自殺や事故防止のためホームドアの設置が進んでいる。2009年には自殺防止のため山手線全29駅のホームに、精神状態を穏やかにする効果が期待できる青色発行ダイオードの照明灯を設置するなど、自殺防止に力を注いでいる。また、飛び込み事故が多発し、“自殺の名所”となってしまっている新小岩駅では、ホームでヒーリング映像を流したり、非常停止ボタンの押し方を練習できるパネルを設置している。

 20世紀の終わりから鉄道網が発達したタイだが、自殺者数の高さを鑑みると、日本と同様に電車の自殺防止対策も発達させなければならないだろう。
(文=北原大悟)

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