>  >  > 茶々を演じた女優たちはやはり“悪女”が多いのか!?

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※イメージ画像:『NHK ONLIN』より

 NHK大河ドラマ『真田丸』が人気だ。堺雅人、大泉洋、草刈正雄といったメインの真田親子キャスト陣のほか、豊臣秀吉役の小日向文世、徳川家康役の内野聖陽、北条氏政役の高嶋政伸、なんかわかんないけど出ている長澤まさみなど、それぞれの個性が物語にスパイスを付加しているのも理由のひとつとして挙げられるのではないだろうか。ただもうひとり、気になる出演女優がいる。茶々役の竹内結子だ。

 今作で竹内は、天真爛漫な茶々のハイティーン時代を36歳にして見事に演じきっている。10代の無邪気な様を描き出すその表情は、子どもを持つシングルマザーとはとても思えない。しかし、先月の放送では、嫉妬で人を殺すこともある秀吉に対し、彼の子どもを身ごもった際、「父親は源次郎(真田信繁)です」と笑顔で冗談を飛ばしていた。無邪気さの奥底にある怖さを感じさせるあたり、さすがである。

 後に淀となる茶々は、波乱万丈の人生を送っている。父は浅井長政、母は織田信長の妹で絶世の美女とうたわれたお市の方。長政は信長に攻められて落城し、お市の方が柴田勝家と再婚すると、茶々も姉妹とともに越前(福井)に移る。その後勝家は、賤ヶ岳の戦いで秀吉に攻められ、お市の方は勝家と共に自害。茶々は敵対していた秀吉の庇護を受け、側室になるのだ。

 茶々はこのとき、まだ18歳(諸説あり)である。しかし、秀吉の男児をふたりも出産したことから、権勢をふるうようになる。秀吉の正室・寧(ねい)(=北政所)と対比されることもあり、ドラマや映画では茶々は悪女のように描かれることが多い。裏を返せば、日本を代表する悪女女優がこの役に挑んでいるといえるだろう。

 今回は過去10年、大河ドラマで茶々を演じた女優を紹介する。

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