>  >  > 【閲覧注意】ゾウを怒らせるとこうなる

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山下史郎

※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、Christopher Schmidt / Elephants(from Flickr, CC BY 2.0)

 現存する陸上哺乳類の中で最大の動物・ゾウ。巨体ながら時速40キロで走ることができ、長い鼻は豆腐のような柔らかいものも器用に掴むことができるなど、超ハイスペックな生き物だったりする。サーカスで活躍するゾウもいたり、カンボジアでは背中に観光客を乗せ54歳になるまで働いたゾウもいたりと、人間の生活に溶け込んでいるゾウたち。

 しかし認知能力が高いため、飼育されているゾウは優しく接してくれる人間に甘えるが、自分や仲間に危害を加えた人間には時に攻撃的になって牙をむく。

 2014年に「The Daily Gore」に公開された動画には、凶暴化したゾウが人間を殺害し、さらに他のゾウにも攻撃をくわえるようすが映し出されている。軽々と人を吹き飛ばし、鼻で振り回し、巨体で踏みつける…。周囲も助けようとするが、なすすべがない。そして、今年の7月にまたしてもゾウが人を殺める事故が発生した。


■ゾウが投げた石に当たり7歳の女の子が死亡

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画像は、「Daily Mail」より

 7月28日、モロッコの首都ラバトの動物園で、ゾウが観客に向かって投げた石に当たり、7歳の女の子が死亡するという事故が発生したと「Daily Mail」ほか海外メディアが報じた。

 家族と一緒に動物園を訪れ、ゾウさんの写真を撮ろうとしていた少女。ほほえましい一場面が流血の惨事へと変わる。公開された動画には、20センチ近い巨大な石と、頭から血を流している少女の姿が映されている。今年の6月には、アメリカでゴリラ舎の柵を乗り越えて中に落ちた3歳児を守るため、ゴリラを射殺するという事故が発生。ゴリラには幼児に危害を加えるつもりはなかったのではないかと、射殺を巡り世界中で物議を醸したばかりだ。

 コミュニケーションを取ることが難しい動物たち。動物園という存在の是非、そして動物園の在り方についても、改めて考えるべき時期に来ているのかもしれない。
(文=山下史郎)

※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

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1:匿名2016年8月 3日 23:24 | 返信

その行為に至る経緯がわからないけど、このゾウたちはその後殺処分されてしまったのでしょうか…

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