【リオ】五輪警備員(43)がさっそくレイプ! 仮眠室で性暴行…ゲスすぎる男の顔も公開される!
リオ五輪開催が3日後にせまっているが、連日報道されるリオ五輪の暗部に「本当に開催できるの?」との声も。そんな中、今回さらに醜悪な事件が起こってしまった。なんと、リオ五輪の“警備員”が女性消防士を“五輪競技施設で”レイプしたというのだ。
7月31日リオ五輪のメイン会場「オリンピック・パーク(五輪公園)」で、22歳の女性消防士が43歳の警備員男性にレイプされる事件が発生した。この女性消防士は、午前4時30分ごろ同公園内にある自転車トラック競技会場「ベロドローム」の簡易宿泊施設で仮眠をとっていたところ、同施設の警備を担当していた男性に銃をつきつけられ、性的な暴行を受けたという。その後なんとか女性は現場から逃げ出すことに成功。夜勤についていた他の警備員に連絡をとり、男は現行犯で逮捕された。有罪判決が下されれば最長で15年の懲役刑を科される見通しだ。
ブラジルの地元紙「グロボ」が、この卑劣なレイプ犯ジェニバル・フェレイラ・メンデスの写真を公開している。ご覧頂こう。
虚ろな目に不適な笑みを浮かべ、二丁拳銃でDAIGOばりの「ウィッシュ」。見るからに“ヤバい”この男がなぜ警備員として雇われたのだろうか? 英紙「Daily Mail」によると、メンデスが警備員として雇用される際に人物調査が行われていなかった可能性があるとのこと。この男、叩けばいくらでも埃は出てきそうだが……。
ともかく、観客の安全を守るはずの警備員による卑劣な犯罪は決して許されるべきではない。今後このようなことが起こらないよう徹底してもらいたいが、リオ五輪の広報官は、今回の事件を受け、「全ての委託業務員はリオ五輪の条規を遵守するように指導されている」と述べるにとどまり、やや無責任な態度を示している。
どうやら、リオ五輪に参加する選手、観戦客の皆さんは、ご自分の身は自分で守らなければならないようだ。五輪開催を前にしてリオデジャネイロの犯罪率・殺人件数は増加しているとの報道もある。なにとぞ細心の注意を!
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