ヒラリー・クリントンに深刻な持病疑惑浮上
ヒラリーの奇行がヤバすぎる! 目を見開きヘドバン、突然口を開けて… “深刻な持病”疑惑まで浮上=米
その直後、ヒラリー氏は突然、狂ったように激しく頭を揺らし始める。まるで、ノイズサウンドに一心不乱に身を委ねてヘッドバンギングしているようだ。笑顔ではあるが、目も据わっており、通常の“おどけ”とは随分印象が異なる。たしかに、これは何かがおかしい。陰謀論者たちによると、これこそてんかんによる軽い発作、もしくは深刻な神経障害による一時的症状ではないかというのだ。
■突然、口を開けて“あっぷあっぷ”するヒラリー
実は、ヒラリー氏の「発作疑惑」は今に始まった話ではないようだ。2012年、ヒラリー氏はウイルス性胃腸炎に伴う脱水症状で倒れて頭を打ち、30日間の入院を余儀なくされた。アメリカの陰謀論者たちによると、これも実際はてんかんの発作だった、もしくはこの出来事によって神経障害が残った可能性があるとのことだ。
さらに、ヒラリー氏が公の場で発作を起こしたことも、これが初めてではないという。現地の人気報道番組「PBSニュースアワー」で報じられた映像に、その証拠がしっかり収められているとのことだ。
夫のビル・クリントン元大統領に肩を抱かれながら、仲良さそうに登場したヒラリー氏。しかし、その直後に異変が起きる。なんと、ヒラリー氏が突然目をカッと見開き、口を大きく開けながら天を仰ぐように“あっぷあっぷ”を始めるのだ。やはり、これも通常の“おどけ”とは随分印象が異なる異様な光景ではないか。
このような疑惑が根も葉もない話であれば、懸念を払拭するために即座に否定すればいいだけの話。にもかかわらず、ヒラリー陣営から一向にそのような動きが見えない点を陰謀論者たちは懸念しているようだ。いずれにしても、本当にヒラリー氏が何か深刻な問題を抱えているのかどうか、本人からの言及がない以上、真相は闇の中である。
(編集部)
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