>  > ホーキング博士、狂ったようにまくし立てる

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「車椅子の天才物理者」ことスティーヴン・ホーキング博士が今の社会に警鐘を鳴らしている。価値観が富に偏重した文明は、必ず滅びるというのだ。


■嫉妬と孤立主義が社会を崩壊へ導く

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Guardian」の記事より

 スティーヴン・ホーキング博士が英紙「Guardian」に寄稿した記事が話題を呼んでいる。以前はあまりメディアに姿を現さなかったホーキング博士だが、この1、2年、積極的に社会問題について意見を発信するようになっている。メディアに寄せた今回の最新発言は、EU離脱を国民投票で決議した母国イギリスの動向を受けてのもののようだ。

 ホーキング博士はイギリスのEU離脱はまったくの間違いであることを、国民投票の前から主張してきた。しかし何故、イギリス国民はEU離脱を選んだのか。それは昨今の社会を覆う、“富”に偏重した価値観によるものだという。そして価値観が極端に“富”に傾いているからこそ、人々は不公平感を抱くのだとホーキング博士は説明している。それを最もよく表しているのが、デイビッド・キャメロン氏から首相の座を引き継いだ、テレサ・メイ氏の就任時の発言だ。

「国家の資産を、多くの国民に分け与える経済改革が必要とされています」(テレサ・メイ首相)

 もちろん博士も、個人が自由に生きられるという意味でのお金の重要性は痛感しており、ある程度の生活費がなければ自身のこれまでのキャリアがなかったことも認めている。しかしそれでも、純粋な資産を所有することについては、大いに疑問であるという。価値観が“富”に偏重することで、持たざる者は嫉妬心を募らせ、持つ者が孤立主義を深めるといった閉塞的な社会は崩壊へ向かうということだ。

「お金は知識や経験よりも重要ですか? 所有することは満足感を得る手段ですか? そもそも我々は本当に資産を所有することなどできるのですか? それは単に、つかの間、預かっているだけに過ぎないのでは?」(スティーヴン・ホーキング博士)

 こうした危機の時代にこそ必要なのが、“大聖堂建設計画”であるとホーキング博士は主張している。“大聖堂”というのはもちろんもののたとえだが、地上から天上を目指し、今の世代から将来の世代に引き継がれる壮大なプロジェクトが必要とされているということだ。その意味では確かに、宇宙開発分野はそのスケールの大きさからいっても人々を束ねる格好のプロジェクトになるということだろうか。

コメント

2:匿名2017年2月25日 05:23 | 返信

↑だから何、じゃねーだろ、後世への問題定義を投げ掛けてるのに
考察を放棄してるお前のような人間はまともでもないし存在価値もないわ

1:匿名2016年8月16日 03:03 | 返信

今の社会制度や文明がいずれ滅びるだろうことは誰にだって分かる。
だから何よ?
宇宙がポケットに入る大きさの頃なんて本に書いてる頃からヤキが回ってるとは思ってたが、、

まだレプティリアンとか言ってる人たちの方がまともに見えるわ。

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