>  >  > 「ガンマ線バースト」直撃→速攻で人類滅亡

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 スゴ腕ともなれば、2km先のターゲットにさえ命中させるという“一発必中”のスナイパー。戦場を恐怖に陥れる長距離精密射撃のエキスパートだが、この広い大宇宙にも、恐るべきスナイパーが存在するという。その射撃が、もしも地球に命中したら……地球は、即座に大破局を迎える。


■射程は数千光年、恐怖の“ガンマ線バースト”

 宇宙空間を飛び交う高エネルギー放射線は「宇宙線」と総称されるが、これらは絶えず地球にも降り注いでいる。そのほとんどは、地球を包むオゾン層に阻まれ、弾き返されているのだが、オゾン層のバリアを無効にするほどの強大なエネルギーを持つ宇宙線がある。それは、広大な宇宙のどこからともなく放出される「ガンマ線バースト」だ。もしガンマ線バーストの直撃を受ければ、地球が破局を迎えることは必至で、たとえ近くをかすめただけでも地球上の生物の大量絶滅につながるということだ。大いなる脅威であるこのガンマ線バーストの正体とは、一体何か? 解説しよう。

deathfromspace1.JPG
画像は「ALMAJapanChannel」より

 ガンマ線バーストとは、宇宙空間において、突然の大閃光がごく僅かな間(0.01秒~数分)放たれるという、ある意味では一大スペクタクルともいえる演出を伴うドラマチックな現象だ。現在の天文技術で、1日に約1回の割合で観測されているが、その原因や正体はまだまだ謎に満ちている。

 ドイツ・ミュンヘンのデザイン会社、Kurzgesagtが運営するYouTubeチャンネル「Kurzgesagt - In a Nutshell」が先日、「宇宙からやってくる死 ― ガンマ線バーストの解説(Death From Space - Gamma-Ray Bursts Explained)」という興味深い動画を投稿している。その解説によれば、ガンマ線バーストには“ショート”と“ロング”の2種類あり、それぞれ発生原因が異なるという。

コメント

4:座敷童子2016年11月22日 18:14 | 返信

カンマ線バーストは超新星の爆発とは違います。ベテルギウスが超新星爆発しても、地球から見ると超明るい星が出現するだけと予想されています。カンマ線バーストは最近研究が始まったばかりで、詳細の解明はまだですが、少なくとも通常の超新星爆発ではカンマ線バーストは発生しません。現在の研究ではWR星という極めて特殊な星が超新星爆発以上の「極超新星爆発」をするときのみ発生すると考えられています。ベテルギウスは通常の赤色超巨星ですので、カンマ線バーストとは関係ありません。それよりも地球近傍としてはWR104という星が7500光年先にあり、これの極軸がほぼ地球を向いています。こいつがカンマ線バーストを起こ可能性が有り、その場合は地球に壊滅的被害をもたらす可能性があるとも言われていますが、いつ起きるかというと、まぁ10万年くらいの間にはあるかも・・・というのが現在の研究状況です。今後の研究が待たれます。

3:nobu2016年11月19日 18:13 | 返信

ベテルギウスの爆発時期に興味がありますが、少し気になったことがあるので、一言
新約聖書ヨハネ黙示録18章1から引用
・・・この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、
天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。 ・・・
前後の文章はご自分で参照してください。

この記述は、終末期に起きる出来事の中の一つですが、ベテルギウスが超新星爆発を起こすと
この描写によく似た状態になると考えています。すなわちベテルギウスの爆発時期は、
聖書による終末時期の真っ最中であると考えています。

2:匿名2016年8月13日 07:24 | 返信

可愛い動物たちだけでも宇宙船に乗せて救助して欲しい。

1:匿名2016年8月12日 18:56 | 返信

約640光年先のベテルギウスが、今にも超新星爆発を起こしそうだけど、地軸が地球に対して、約20度だったか?それているから、もし爆発した時には、ギリギリ大丈夫らしいけど、あんな巨大な恒星が超新星爆発なんか起こしたら、たぶん地軸なんて大きくぶれるだろ?w
安心できないねw

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