>  > 夜空に浮かぶ真っ赤な「人魂」が激写される

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 古来より日本では、死人の体から離れた魂は“火の玉”のように空中を浮遊すると考えられてきた。この「人魂」は、最古の和歌集『万葉集』にも登場するれっきとした“文化的”心霊現象といえるだろう。そして今、まさに日本が「お盆」を迎えようかというタイミングで、人魂を捉えたとしか思えない映像が海外のネットユーザーを恐怖のドン底に陥れていることをご存知だろうか。では早速、問題の映像をご覧いただこう。

動画は「YouTube」より

 真っ暗な夜空を、メラメラと燃えるような真紅の“火の玉”が浮遊している。それはほとんど位置を変えることなく、やがて小さくなって消えてしまうが、信号機や電線のショートでないことは一目瞭然。日本人にとっては、ヒュ~ドロドロという効果音が聞こえてきそうな、まさに「人魂」そのものとしか表現しようがない仰天の光景だ。

hitodama.jpg
画像は「YouTube」より引用

 今回「人魂」が激写されたのは、なんと日本から約1万kmも離れた花の都・パリの街中だ。ちょうど自動車から降りたカップルが夜空を見上げると、視界に突然飛び込んできたという。ちなみに、今月10日にYouTube上で公開された本映像には、「RED UFO」と名がつけられている。確かに未確認飛行物体であることに変わりはないが、言語も文化も日本とは大きく異なるヨーロッパ人にとって「人魂」の概念は難しすぎるのかもしれない。

hitodama_2.jpg
鳥山石燕『今昔画図続百鬼』より「人魂」
画像は「Wikipedia」より引用

 ちなみに、この事態を報じた英紙「The Daily Mail」の記事には、瞬く間にコメントが殺到し、現在さまざまな憶測が飛び交っている。「電飾凧ではないか」「きっとドローンだ」「気象観測用の気球だよ」「メタンガスの類だろう」など真剣な考察のほか、果ては「超珍しいポケモンに違いない」「(パリでの交通事故で亡くなった)故ダイアナ妃の魂だ」といった意見まで寄せられているようだが、誰一人として答えを導き出すことができずにいる。

 さて、ここ日本は「お盆休み」真っ只中だ。地域によって考え方に多少の違いはあるが、総じて祖先の魂が現世に戻り、あなたと交流を図ろうとする期間である。人魂たちとバッタリ鉢合わせてしまう可能性がぐんと高まる時期ともいえる。旅行で浮かれ騒ぐのもいいが、このような動画をキッカケに、お盆の意味とご先祖様たちに改めて思いを巡らせてみることも価値ある行為に違いない。
(編集部)


参考:「The Daily Mail」、ほか

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コメント

1:Jim2016年8月23日 12:37 | 返信

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