>  >  > 大型トラックの後輪に滑り込んで潰れた男

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画像は、「LiveLeak」より

 世界保健機関(WHO)が2015年に発表した、国別「10万人あたりの自殺者数(年齢調整値)」によると、中国の数字は7.8人であった。この数字は、世界的に見ると中盤あたりの順位。しかし中国は世界一人口の多い国だ。データによると、中国の自殺者数は毎年25万人、未遂に至っては200万件以上になるという。そんな中国で、8月25日に1人の男が自殺を図った。

 男の自殺方法は、“トラックに轢かれる”というものだった。動画共有サイト「LiveLeak」に公開された映像には、彼が大型トラックの後輪に潰される瞬間がハッキリと収められている。トラックを待ち、上手く後輪に滑り込む男の冷静さはかなり不気味だ。男の生死は不明だが、捻じ曲がった体と噴出した液体を見ると、恐らく即死であると思われる。


■“仮面うつ病”が自殺件数を高めている!?

 中国では、長さ10センチほどのダーツの矢を飲み込んで自殺を図った男性や、誕生日を忘れられたことが原因で自殺に及んだ少女など、自ら死を選ぼうとする人々のニュースが後を絶たない。

 そして、中国の自殺者のうち半数以上がうつ病を患っていたそうで、表面上ではうつ病に見えない“仮面うつ病”の人もいるようだ。また、自殺者のうちもっとも多い世代は、15~34歳の若者となっている。そして、この若年層の自殺問題を抱えているのは日本も同様である。欧米では若者世代の自殺が90年代から緩やかに減少しているのに対し、日本は右肩上がりに数字を伸ばしている。

 9月10日は、WHOが定める「世界自殺予防デー」。“相談できる誰か”がいることで未然に防げる自殺もある。中国だけではなく、日本でも各自治体が無料相談のホットラインを設け、自殺防止対策が進められている。今回、トラックに滑り込んだ男性の自殺理由は不明だが、悩みを話すことができる相手がいれば、防ぐことができた自殺だったのかもしれない。
(文=北原大悟)

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コメント

1:匿名2016年9月 1日 20:30 | 返信

どうせ死ぬなら他人に迷惑かけるなよ

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