>  > 1億7千万年前の「ストー湖の怪物」の化石

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画像は「Daily Mail」より引用
 

 UMA界のドン、スコットランドのネス湖に棲息しているとされる巨大水棲生物ネッシーに関する憶測は古今東西後を絶たない。トカナでも今年5月、ネッシーはナメクジ似の古代生物「トゥリモンストゥルム」の生き残りであるという説を紹介したばかりだ。


■「ストー湖の怪物」は魚竜

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画像は「BBC」より引用

 そんな有象無象入り乱れるネッシー論争に、スコットランド古生物界を激震させた大発見が鳴り物入りで参入してきたと英「Daily Mail」紙(9月5日付)が報じている。なんと、ネッシーの先祖と目される巨大水棲生物“ストー湖の怪物”の化石が見つかったというのだ。

 “ストー湖の怪物”はその名の通り、スコットランド・スカイ島に位置するストー湖付近の海岸で発見された。1億7千万年前の魚竜の1種とみられ、大きさは4.3メートル(比較写真は4.5mのワニ)。古代のイルカに似た姿だと推測されている。イルカ似とはいえ、陸の恐竜と比肩する海の支配者であったことは忘れてはならない。その恐ろしさは、びっしりと並んだ円錐状の歯からうかがえるだろう。

 実は、この化石を含んだ岩は、すでに1966年ノリー・ギルズという発電所の所長が発見していたが、当時の発掘技術では化石を傷つけてしまう可能性があったため、今日までスコットランド国立博物館で保管されていたそうだ。残念なことに、第一発見者のギルズ氏は、完全な状態の化石を見ることなく2011年に亡くなっている。

 発掘から半世紀、ついに英エディンバラ大学古生物学者スティーブ・ブルサット教授がスコットランド国立博物館の専門家らと協力し、針の先端が振動する特殊な道具を使って、化石を傷つけることなく取り出すことに成功。

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画像は「Daily Mail」より引用

 その結果、これまでスコットランドで発見されたものの中でもっとも完璧な状態の魚竜の化石だということが分かり、スコットランドの古生物学者は大喜び。ブルサット教授は興奮気味にこう語っている。

「魚竜の化石がスコットランドで見つかることはほとんどありません。これまでイングランドで発見されたどの化石よりも価値があります」

「アマチュア収集家の活躍のおかげです。科学的な大発見に博士号はいらないんです」

 貴重な化石を前にした科学者の興奮も分かるが、やはり気になるのはネス湖のネッシーとの関係ではないだろうか。実際、ストー湖の怪物がネッシーの祖先ではないかと考える人もいるようだ。

コメント

4:匿名2016年9月29日 16:55 | 返信

1マイルって約1600mじゃないの?
96.5kmって60マイルやん

3:匿名2016年9月 8日 21:33 | 返信

>>2

得がないと調べちゃならんのかい?
なら歴史を知っても得しないから勉強すんの無駄かな。

2:匿名2016年9月 7日 21:03 | 返信

昔々の生物のこと調べて何かとくなことあるの?
進化を遂げて今の生物がいるってことだけで十分なんじゃない?
恐竜が絶滅した理由を調べて人類が絶滅しないようにする?
昔のことなんか調べなくても、自然破壊、温暖化を止めればいい話だ。
それでも、疑問が残る!調べたい!
いいよ、研究しなよ。でも自費でね。我々の税金を使うことは許さん。

1:匿名2016年9月 7日 11:18 | 返信

「大興奮」の間違いでは?
落ち着いて記事書いてよwww

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