>  >  > 宇宙人を考えること、それは謙虚さの表れ

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ジョルジョ・ツォカロス氏 撮影:編集部

 太古の昔、高度な地球外生命体によって人類や動物が誕生し、文明が発達したとする「古代宇宙飛行士説」。オカルトを愛する者ならば、一度は耳にしたことがあるだろう本説を提唱する世界的第一人者といえば、ジョルジョ・ツォカロス氏を置いてほかにはいない。歴史&エンターテイメント専門放送「ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメ」において、古代宇宙飛行士説をテーマにしたドキュメンタリー番組「古代の宇宙人」シリーズの製作に携わるジョルジョさんだが、新シリーズの放送開始に合わせて緊急初来日を果たした。

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 かねてより古代宇宙飛行士説にとりわけ関心を寄せてきたメディアとして、このような機会を逃すわけにはいかない。そこでトカナ編集部は、すぐさま来日中のジョルジョさんに単独取材を敢行! 古代宇宙飛行士説の証拠から地球文明の正体、さらにはジョルジョさんが古代宇宙飛行士説を唱えるに至った経緯まで、ありとあらゆる疑問をぶつけてきた! 果たして、古代宇宙飛行士説の伝道師たるジョルジョさんの口から、どのような“真実”が語られたのか――!? 人類史を揺るがす衝撃的インタビュー第3回!

インタビュー第1回古代宇宙飛行士説のジョルジョ・ツォカロス、人類が宇宙人とのハイブリッドである証拠を徹底解説!!

インタビュー第2回古代宇宙飛行士説のジョルジョ・ツォカロス、「浦島太郎が乗った亀はUFO、土偶は確実に宇宙人!!」


■古代宇宙飛行士説が考古学のメインストリームにならない理由

――最近のオカルト界で話題のトピックについてもお聞きしたいです。たとえば、ジョルジョさんは陰謀論におけるレプティリアン(爬虫類型宇宙人)の存在などを信じているのでしょうか?

ジョルジョ・ツォカロス(以下、ジョルジョ)  いいえ、個人的には信じていません。おわかりのように、古代宇宙飛行士説は宇宙人という存在をとても好意的に捉える説です。(地球を支配するレプティリアンのような仮説とは)相容れないものだと思っています。そもそも陰謀論には、地球と人類が大きな被害を受けるという話が多いようですが、もしも宇宙人が人類に対して被害をもたらす存在であるならば、なぜ私たちが核兵器などを手にする前に、彼らは滅ぼそうとしなかったのかという問題が残ります。

――ハリウッド映画の設定によく見られるような、宇宙人が地球を滅ぼすために攻めてくる事態は、本当に起こらないのでしょうか?

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撮影:編集部

ジョルジョ  古代宇宙飛行士説に立つならば、そのような事態は起こらないでしょう。宇宙人の到来に際して心の準備をする、という意味では多少有効であるという点は否定しませんが。それならば、「古代の宇宙人」をご覧になっていただきたいと思っています。

――もちろん、トカナ編集部はジョルジョさんの考え方に賛同します。しかし、古代宇宙飛行士説のような考え方が、現状なぜ考古学のメインストリームにはならないのでしょうか?

ジョルジョ  わかりませんし、それはどうでもいいことです。古代宇宙飛行士説にはしっかりとした証拠があるのです。ただし、これは人類史が根本から覆されるような話ですから、開かれた心を持って臨まなければ到底受け容れることはできないでしょう。私はいつもワクワクしていますが、おそらく準備ができていない人もいるのかもしれません。

――否定的な意見も数多く寄せられるのではないでしょうか?

ジョルジョ  古代宇宙飛行士説について、すべてファンタジーにすぎないという人がいます。なかには、私たちの先祖を侮辱しているとの声もあります。しかし私は、それは完全に逆だと思っています。古代宇宙飛行士説は、伝説や神話を現代の眼で再解釈しようとする試みです。ファンタジーの根幹には、なんらかの“現実”があったのです。先祖たちが体験した“現実”を軽視するなんて、それこそ失礼なことだと思いませんか?

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