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幽霊

 イングランド北部ダーリントンにあるエドワーディアン・ダーリントン市民劇場は1907年、早変わり芸人として名を馳せた支配人リノ・ペピ氏によって開かれ、これまでに映画『ティファニーで朝食を』の日系アメリカ人役を演じた名脇役ミッキー・ルーニーや、ロイヤル・バレエ団のプリンシパルを務めたダーシー・バッセルなどが舞台に立ったことがあるそうだ。


■舞台を眺める紳士の幽霊

 100年以上の歴史を持つ劇場のため、現在は来年の再開に向けて改装工事中とのこと。今回の幽霊写真も工事中に偶然撮られたものだそうだ。

 それでは、さっそく問題の写真をご覧頂こう。

theatreghosts_01.jpg
画像は「Daily Express」より引用
theatreghosts_05.jpg
画像は「Daily Express」より引用

 1階席の後方に2つの人型の影のようなものが写っているのがお分かり頂けるだろうか。首から上は見えないが、タキシード(?)を着た紳士と淑女らしき2人組が舞台の方に向かって立っているようだ。

 同写真がフェイスブックに投稿されると、幽霊に違いないというコメントが多数寄せられ、中には、「これは劇場に住んでる有名な幽霊のうちの2人じゃないか」というコメントまで見られる。どうやら、多くの人がこの劇場に幽霊が出没することを知っているようだ。

 問題の写真に写っている2人のうちどちらかは、おそらく劇場の創設者であるリノ・ペピ氏ではないかと推測されている。というのも、ペピ氏は死後も同劇場に住んでいると噂されており、多数目撃されているからだ。たしかに、氏の写真と比べると服装は合致しているようだ。

 ペピ氏の幽霊は、ロシアの有名バレエリーナ、アンナ・パヴロワの得意演目「瀕死の白鳥」が流れると特に出現率が高まるらしい。それというのも、ペピ氏は、1927年12月17日、パヴロワがダーリントン市民劇場に出演した日に亡くなっており、その演技を見ることができなかったのが今でも悔しいのだろうと噂されている。

 劇場に出現する幽霊はそれだけではない。なんと、あと4体の幽霊が頻繁に目撃されているというのだ。

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