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イメージ画像:「Thinkstock」より
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ドローン・オブ・ウォー」(ポニーキャニオン)

 昨年公開された映画「ドローン・オブ・ウォー」をご覧になった読者はいるだろうか。本映画は、無人攻撃機(ドローン)を用いることで、人間が戦地に赴くことなく敵を空爆できるようになった現代の戦争の実態と、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しめられるドローン操縦士の異常な日常をリアルに描いた作品だ。

 今や兵士たちは、まるでサラリーマンのように安全なオフィスに通勤し、デスクから敵を抹殺することができる。さらに近年は人工知能(AI)の発展も目覚ましく、近い将来ドローンが自動的に敵を判別、攻撃できるようになるとも考えられている。このように世界では、軍事ドローンやAI兵器の開発が急速に進められているのだ。今回は、各国の軍隊が所持する最新鋭ドローンとAI兵器を一挙に紹介しよう。


■中国の超大型殺傷ドローン「Rainbow 5」

 中国軍の次世代主力ドローンこと「Rainbow 5(レインボー5)」。中国航空宇宙科学および技術株式会社によって開発された同ドローンの連続運用時間は、低・中高度でなんと30時間。偵察・攻撃のみならず海洋監視や海難救助など多くの用途で活躍が期待されているという。

動画は「YouTube」より引用

 しかし、もっとも恐るべきはその戦闘能力の高さである。というのも一度に1トンもの武器を積載することができるのだ。殺傷能力の高い兵器を、これでもかと装備することができるという点において、東アジアの軍事バランスを大きく変える可能性も秘めているようだ。

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画像は「Les Blogs」より引用

 昨年、甘粛省の飛行場で「レインボー5」の初となるテスト飛行が行われ(非公開)、成功を収めたという。なお、将来的に同ドローンは、遠隔操作ではなく自律的に対象を探し当てて攻撃する機能を搭載することを目指している模様だ。

ドローン・オブ・ウォー

ドローン・オブ・ウォー

現代の戦場、その恐るべき実態とは?

コメント

1:匿名2016年9月23日 01:08 | 返信

こういうのを知るとほんと人類滅んでほしいと思う。
宇宙のために。
中途半端に知能持った野蛮な猿でしかない。
全然、生命体として進化してない。

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