>  >  > 半獣人か? 四足歩行する男の衝撃的姿

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント2

 大きな荷物を抱えながら、横断歩道を渡る女性。その隣で、まるで女性を守るかのように歩いているのは、長年大切に飼い育ててきた愛犬――などではない。一見すると、身のこなしや足の運び方は動物に近い印象を受けるが、紛れもなく衣服をまとった男性だ! 彼は背中に小さな子どもを乗せて、四足歩行しているのだ。まさに半獣人としか表現しようのない姿だが、一体男性の身に何が起こっているというのだろうか!?

動画は「YouTube」より

 この映像について、多くのことはわかっていない。しかし、タイトルがカンボジア語(クメール語)で記されているため、撮影地はカンボジアだったのかもしれない。3人は家族の可能性もあるだろう。また、街を散策する彼らの姿は相当目立つはずだが、周囲の人々がそれほど気にかけていない様子を見るにつけ、男性は現地で名の知れた存在なのかもしれない。いずれにしても、彼は障害をものともせず、日々たくましく生きているようだ。

OnAllFours.jpg
画像は「YouTube」より引用

 動画が注目を集めると、男性の症状を探るコメントが数多く寄せられたが、誰一人として確かなことを見出だせずにいる模様。しかし、日々世界の珍しい病気を追い求めてきたトカナ編集部はハッと息を呑んだ。男性の症状には、2つの可能性があるのではないかと――。


1. ポリオの可能性

 ポリオとは、ポリオウイルスが口から入り、腸の中で増殖することで感染するウイルス感染症のこと。一般的には脊髄性小児麻痺と呼ばれるが、これは5歳以下の幼児が羅患する確率が高いためである。感染すると脊髄のタンパク質が炎症を起こし、胃腸炎のような症状が見られるが、まれに(確率1%以下の確率)重篤化すると主に下肢が弛緩性麻痺を起こし、後遺症に悩まされることになる。ワクチンは存在するが、ひとたび発症すれば効果的な治療法はない。

ポリオによる小児麻痺の後遺症 動画は「YouTube」より

 日本は1980年にポリオの根絶に成功しており、現在WHO(世界保健機構)が宣言するポリオの常在国は、世界でもパキスタン、アフガニスタンのみとなっている。これらの国では、貧困などの社会的な理由や、政治的な妨害から子どもたちへの予防接種が普及しておらず、ポリオを発症した子どもたちが四足歩行で生活することを余儀なくされているケースも多い。その痛ましい姿は、今回の男性と瓜二つである。

コメント

2:匿名2017年11月 9日 21:53 | 返信

飼いやすそうな奴隷だな。
鞭を片手に二足歩行を強要してみたい

1:野良男2016年9月21日 21:10 | 返信

これは膝が後ろ側に曲がる奇形だと思う。
膝の前後が逆転してる
と言えばわかりやすいかな

記事の2例は腰が高すぎる感じで
以前ルーシー・エルヴィラ・ジョーンズという人の写真を見たが、記事の男性同様腰が低かった。
記事の男性も後ろからの映像では膝が後ろに曲がってるようにみえます

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?