>  >  > 【閲覧注意】胎児を咥えて走る犬

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画像は、「LiveLeak」より

 日本では熊本県に唯一設置されている“赤ちゃんポスト”。事情によって赤ちゃんを育てることができない親が、匿名で特別養子縁組を結ぶことができるシステムのことである。この赤ちゃんポストが設置された目的は、赤ちゃんを殺害と中絶から守るため。ドイツやオーストリアなど世界各国で設置が進んでいるが、パキスタンも設置国のひとつだ。

 パキスタンの乳児死亡数は出生1,000人当たりに対して、約66人と非常に高い数字を記録している。また、5歳未満児の死亡数も1,000人当たりで約82人。この数字は、日本と比べて20倍以上高い値だ。そんな赤ちゃんの死亡率の高いパキスタンで、生まれたばかりの胎児を咥えて走る犬が撮影された。

 今月9日に「LiveLeak」に公開されたその動画。どこから拾ってきたのか不明だが、犬は胎児のお腹当たりを咥えて歩いている。その後、撮影者に見つかったからなのか、車道を横切り、スピードを上げて駆け出す。しかし、胎児は犬の口から落ちてしまい、道路に投げ出されてしまう。撮影者が近づき、胎児を映すが、すでに死んでしまっているようだ…。


■犬は人を食べる!?

 犬は“雑食寄りの肉食”と言われている。今回、撮影された犬が何の目的で胎児を運んでいたのかは不明だが、“食べるため”だったのだろうか。2011年にカナダで、死亡した飼い主を食べ、生き延びた犬7頭が発見された。犬たちは、飼い主が死亡して餌が無くなった状態に陥り、飢えに苦しんで飼い主を食べたと見られている。

 また同年、ロシアでは野良犬を保護して自宅で飼っていた老婆の遺体と、犬の死体が発見された。現場となったアパートには、骨の髄まで貪られたおばあさんの体の一部と、すぐそばに11匹もの犬が死んだ状態で倒れていたという。こちらも室内に餌は無く、犬がおばあさんを食べたが、その後、飢餓で死亡したと考えられている。

 人間も飢餓に苦しむパキスタン。自らが貧しいため、子どもに少しでもいい暮らしを送ってほしいと願い、愛していながらも“あえて”赤ちゃんポストに入れる親もいるそうだ。今回、胎児を咥えているところを撮影された犬も飢えをしのぐために、胎児を連れ去ろうとしたのだろうか。
(文=北原大悟)

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コメント

4:匿名2016年9月24日 22:51 | 返信

この犬もお乳が張っているので母犬のようですね。
子供のために一生懸命探した食べ物だったんだろうなあ。

3:匿名2016年9月23日 23:04 | 返信

赤ちゃんポストなどで保護され、施設で育った子供達のその後の体験はあまり知られてないが、
施設でのイジメや虐待、学歴の壁、低所得での生活苦、親も親戚もいない。
死んでた方が良かったって話もチラホラ聞くと、この弱肉強食の競争社会で不幸な赤ちゃんを無理に生かすことはエゴだと思う。

2:匿名2016年9月23日 22:46 | 返信

トカナ関係者は
そこまで頭を回せません。

1:匿名2016年9月23日 21:09 | 返信

既に産まれているから嬰児ではないのですかね。
胎内での呼び名が胎児でしょう。
それとも産まれる前に胎内から引っ張り出された?
なんかそこが一番気になりました。

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