>  > 絶望的に恐い話 「バルバドスの動く棺桶」

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バルバドスの海 画像は、「Thinkstock」より

 筆者は現在、とある個人的事情から、中南米地域を放浪している。中南米といえば「ナスカの地上絵」や「パレンケの石棺」に代表されるミステリアスな古代遺跡、ヴードゥーやマクンバといった魔術的宗教で知られるのみならず、シャビエルやジュセリーノ、アリゴー他、数多くの超能力者を輩出している地域でもある。もちろん、謎多き伝説「バミューダ・トライアングル」や「ビミニ・ウォール」(海中にある歩道)もこの地域にある。

 再び故国の土を踏むのはいつの日か、知る由もないさすらいの身ではあるが、不思議な縁でたどり着いた中南米である。予算とスケジュールの許す限り、できるだけ多くの超常スポットに足を運んでみようと思っている。

 そんなマジカル・ミステリー・ツアーの一環として、今回はカリブ海の島国、バルバドスにやってきた。


■カリブの島国・バルバドスとはどんな島か

 バルバドスは、カリブ海諸国の中でもっとも東側に位置し、面積はだいたい横浜市と同じくらい。人口も約28万人という小国である。

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首都ブリッジタウン 画像は、「Wikipedia」より引用

 国民の大多数は黒人だが、300年以上続いたイギリス植民地支配の影響は今でも強く残り、一名を「リトル・イングランド」とも呼ばれている。欧米諸国では、近隣のバハマと並ぶハイソなリゾート地として以前から知られ、青い海に白い砂浜、降り注ぐ太陽を目指して、毎年70万人以上の観光客がこの小さな島に押し寄せている。

 しかし筆者がバルバドスを訪れたのは、もちろん欧米のセレブたちに混ざり優雅な休日を過ごすためではない。一見すると地上の楽園と見紛うほどのこの美しい島には、ある奇妙な伝説が伝わっているのだ。それが所謂、「バルバドスの動く棺桶」の話だ。このミステリーは、今や西インド諸島はおろか世界全体に広まり、カリブ海最大の謎ともいわれている。


※次頁から、いよいよ「バルバドスの動く棺桶」のストーリー

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コメント

1:匿名2016年10月 1日 01:12 | 返信

ただのポルターガイスト現象

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