【動画】真っ昼間の湖に「超巨大幽霊船」が出現？水中に隠されたUFO、水面を歩くキリストの可能性も!?＝米

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■UFO説浮上？

　ただの蜃気楼か…と諦める前に、世界有数のUFO研究家スコット・ウェアリング氏のユニークな持論をご紹介したい。

「機体の金属の色がはっきりと確認できます」（ウェアリング氏）
「水上に見える2つの物体は、実は1つの機体の部分です。スペリオル湖は最も水深があり、水温が低い湖の1つですから、湖底には多くの船、貨物船、飛行機、原子爆弾の不発弾まであることでしょう」（同）
「300～500メートルもあるUFOを誰にも知られず隠して置く場所としてスペリオル湖は最適なのです」（同）

　なんと、ウェアリング氏は湖底に隠されていたUFOだというのだ！　しかし、スペリオル湖の水深は最深部でも400メートルほど。500メートルもあるUFOを隠しておくにはやや無理があるかもしれない。

　それよりも、湖底からさらに地下に潜り込んでいると考えた方がいいだろう。トカナで何度もお伝えしたように、宇宙人地底基地の存在を示す間接的な証拠はこれまでにいくつも発見されている。北海道を丸々包みこんでしまうほどの面積を誇るスペリオル湖だ。水底に未知の“何か”が眠っていてもおかしくないだろう。

　さて、幽霊船、キリスト、蜃気楼、UFOの4つの説をご紹介してきたが、読者はどれに最も魅力を感じただろうか？
（編集部）

参考：「Daily Mail」、「Express」、ほか

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