>  >  > 【閲覧注意】ヤクザスタイルによる指詰め一部始終

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画像は、Internet Archive Book Images / Image from page 268 of "Plastic surgery; its principles and practice" (1919)(from Flickr, CC BY 2.0)

“刑務所”と聞いて想像するのは、看守の厳しい監視の下、規律のとれた厳しい生活を送るといった光景ではないだろうか。しかし、南米北部に位置するベネズエラの刑務所では、拳銃や違法薬物が公然と取り引きされるなど、無法地帯と化している。また、施設内で頻繁に殺人が起こるなど、囚人同士の抗争が絶えない。

 そんなベネズエラの刑務所で撮影された映像が、今月4日に動画共有サイト「LiveLeak」にアップされた。問題の動画タイトルは“Thief gets Finger Removed Yakuza Style”。「ヤクザスタイルで指を詰められた泥棒」と訳せるだろうか。映像内では、顔が大きく腫れた囚人の指に刃物を乗せ、上から大きなナイフのようなものを叩きつけて、人差し指を切断するシーンが撮影されている。その後、床に転がった指を、おもちゃのように扱われる囚人の涙目になった表情が頭から離れない。


■逃亡以外に規則が無いサン・アントニオ刑務所

 今回の動画がベネズエラのどこの刑務所で撮影されたのかは特定されていないが、ベネズエラには、一切の規則がなく何をするのも自由なサン・アントニオ刑務所が存在する。この刑務所では、週末になるとDJがライブを行い、プールで泳ぐことやネットサーフィンをするのも自由。果ては店を開くこともできるそうだ。しかし、自由なのは暴力や犯罪も同じ。サン・アントニオ刑務所では殺人が日常的に発生し、1年間に500人以上が死亡している。

 今年1月には、サン・アントニオ刑務所内の伝説の“プラン”(受刑者を統率するボス)と呼ばれる、ロドリゲス・カゾルラが何者かに殺害された。囚人たちは銃を空に向けて乱射してプランを弔ったほか、葬式へと赴く塀の外にいる支持者たちによって道が塞がり、一時的に交通が麻痺してしまったほど。

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画像は、「LaPatilla」より

 世界一治安が悪い国といわれるベネズエラ。犯罪者を集めた要塞と化した刑務所は、日本では想像できないような世界が広がっているのだろう。
(文=北原大悟)

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