>  >  > 【閲覧注意】ロシアでリアル・ブレアウィッチ発生

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ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(クロックワークス)

 1999年に公開された映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』。6万ドル(当時のレートで約610万円)という低予算ながら、全世界での興行収入2億4,050万ドル(約250億円)を記録したミステリー・ホラー映画の傑作だ。同作は、モキュメンタリー(擬似ドキュメンタリー)による臨場感あふれるストーリーと、主観的なカメラワーク(POV方式)を採用し、その後のPOVブームの火付け役となった。

 今月2日、動画共有サイト「YouTube」に公開されたのは、ロシアの古い廃墟で撮影されたリアル『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のような不気味で臨場感のある映像。撮影者は、地元の人たちが絶対に近づかない下水処理施設跡に侵入した結果、男性の首吊り死体を発見してしまう。首吊り死体は長いこと放置されていたようで、体はミイラ化し、頭にいたっては白骨化してしまっている。長期間発見されることなく放置されたにもかかわらず、死体は生々しく、今にも動き出しそうな雰囲気がある。


■ロシアの高い自殺率

 実はロシアは自殺率が高く、ガイアナ、スリランカ、リトアニア、韓国などと並び、世界ワーストクラスの自殺者を出している。その原因の一つに、重度のアルコール依存がある。ロシア人男性の4人に1人がウォッカによって死亡するほど、尋常でないほどのアルコール消費量を誇るのだ。旧ソ連時代の1985年に禁酒となった際は、工業用アルコールやオーデコロン、果ては接着剤や殺虫剤、靴クリームなどまでお酒代わりに飲んでいたそうだ。

 ソ連が崩壊した後の1993年には、1年間の自殺者が約5万6,000人もいたロシア。10年後の2013年には2万8,779人まで数字を減らすことができたが、いまだに自殺者は後を絶たない。さらに問題なのが、若年層の自殺率が増加していること。15~19歳の未成年者の自殺数で、ロシアはヨーロッパのワースト1位。今後、世界的に減少している若年層の自殺を食い止めることができるかが課題となるだろう。
(文=北原大悟)

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