>  >  > 東京五輪前に富士山噴火で日本滅亡!?

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画像は「ANNnewsCH」より引用

 今月8日未明、熊本県・阿蘇山で36年ぶりとなる爆発的噴火が起きた。この噴火では、九州から四国にかけての広い範囲に火山灰が降り注ぎ、送電設備の機能が損なわれ熊本・大分両県の約2万7千戸で停電が発生したり、農作物にも甚大な被害が出るなどの混乱が見られた。もしもこれが首都圏を直撃する富士山の噴火ならば、想像を絶する事態が多発するのではないか。今回は、「日本滅亡」につながるかもしれないカルデラ噴火も含めて、巨大噴火による被害を検討することにしたい。


■阿蘇山噴火は予測されていた!?

 本題に入る前に、実は今回の阿蘇山噴火を危惧していた研究者がいる。これまでに数多くの大地震・大噴火を的中させてきた、木村政昭・琉球大名誉教授だ。木村氏は著書『次に備えておくべき「噴火」と「大地震」の危険地図』(青春出版社)において、阿蘇山の噴火を「危険度メーター:4」、噴火時期を「2023±5年」と予測していた。そして今月10日、木村氏は自身のHP上で、「これから本噴火につながる恐れもあるので、注意が必要です」と警告している。阿蘇山では火山性微動が発生しており、マグマが上昇している可能性があるというのだ。今回の噴火が本噴火の前触れにすぎないとしたら、より大きな被害は避けられないだろう。

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富士山 画像は「Wikipedia」より引用

 その木村氏だが、富士山の噴火を「2014±5年」と予測している。筆者が木村氏にインタビューした際に伺ったところによれば、この予測期間は今後の富士山の活動や地震回数によっても変わってくる可能性があるというが、あと3年前後のうちに富士山の噴火が起こるとすれば、阿蘇山よりも多大な影響が出ることは必至だろう。では、実際に富士山が噴火した時、首都圏を含む日本全国で具体的にどのような大混乱と影響があるのだろうか。


■過去の富士山噴火がもたらした被害

 直近の噴火である江戸時代中期1707年12月16日の「宝永大噴火」では、火山灰が関東一円に降り注ぎ、農作物に多大な被害をもたらした。また、堆積した火山灰により富士山の東に流れる酒匂川(さかわがわ)の水位が上がって堤防が決壊し、水没する村が続出したという。

 もっとも、宝永大噴火は日本史上稀に見る爆発的な噴火だったため、たとえ今後数年のうちに富士山が噴火しても、それと同等の大規模噴火になるとは限らないという声もある。記録に残る富士山噴火のうち、8割以上は小規模噴火で終わっているので、確率論的にいうと、次の噴火も小規模なものではないかというのだ。

 だが、それを否定するような研究もある。米スミソニアン博物館の調査によると、過去200年間に起きた世界の爆発的大噴火15件のうち、11件は各火山で史上初となる規模の噴火だったことが判明したという。そのことから、東大名誉教授で火山噴火予知連絡会会長の藤井敏嗣氏は、「300年以上休んでいる富士山が次に噴火する時には、大規模で爆発的な噴火をすることも想定すべき」(NHK「備える防災」)と述べている。現代都市東京にとって、火山噴火など未経験の事態だ。次回の噴火がどのような規模であるにせよ、甚大な被害がもたらされることを覚悟しなければなるまい。

コメント

3:匿名2017年3月 4日 02:47 | 返信

富士山なんて破局噴火した事もない雑魚じゃん。
本体の箱根が本気出し始めたら確かに危ないが、この間もちょっと息抜きした程度だったな。

2:匿名2016年11月24日 03:38 | 返信

日w本w滅w亡wはw間w違wいwなwいw????

1:匿名2016年10月21日 00:59 | 返信

あーはいはいw

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