>  >  > 【超・閲覧注意】切腹した人間の腹はこうなる

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画像は、Tekniska museet / Samuraj(from Flickr, CC BY 2.0)

 切腹とは、自らの腹部を切り裂く自殺の一種。外国でも“Harakiri”や“Seppuku”として有名な日本独特の自殺方法である。その歴史は古く、始まりは平安時代まで遡るとされている。とても凄惨な自殺方法だが、切腹が行われていた戦国時代や江戸時代には、武士だけに許された“名誉ある死”とされ、尊重されていたそうだ。

 もちろん、武士階級がなくなった明治時代以降の近代日本では、切腹の習慣も当然ながら廃れた。しかし今年9月、海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」が、切腹によって自殺を試みたタイ人男性のニュースを掲載した。

「Best Gore」によると、そのタイ人男性は32歳で精神疾患を患っていたそうだ。切腹を行ったとみられる現場の床には、一面に鮮血と飛び出した内臓が広がっている。また、搬送先とみられる病院のベッドに寝そべる男性の腹部は、先ほどまで“中”に入っていた臓器が生々しく飛び出している。


■切腹によって自殺する人々

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三島由紀夫。画像は、「Wikipedia」より

 さて、切腹の習慣はなくなったと前述したが、自らの意思で自殺方法に切腹を選ぶ人は近代でも存在する。やはり有名なのは、昭和を代表する文豪・三島由紀夫だろう。1970年に陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地を訪れた三島は、東部方面総監を監禁し、バルコニーでクーデターを促す演説をした後、割腹自殺を遂げた。

 また、明治天皇崩御に殉じて自決した“乃木大将”こと乃木希典も自刃によって亡くなっている。乃木は、軍刀で十文字に割腹したあと、軍刀の柄を膝の間に立て、剣先が頸部を貫くようにうつ伏せに倒れたとされている。

 妙な表現ではあるが、切腹は“死ぬほど痛い”らしく、すぐに絶命できない。出血多量で死に至るには、背骨の横あたりにある腹部大動脈を切らなくてはならないという。今回切腹したタイ人男性も、病院に搬送された時は意識があったようだ……。
(文=北原大悟)

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コメント

2:匿名2016年11月 3日 11:12 | 返信

ホールモーンてか豚と同じで区別はつかんよ 内臓類は他の動物と比べても普通に同じ味で残念 

1:匿名2016年10月21日 18:33 | 返信

日本の武士の作法としての切腹では、こうしたぶざまなことにならないように当人が短刀で腹を刺した時点で、あらかじめ抜刀した介錯人が即座に首を落とすことになっている。三島の自決の際も森田が介錯したもののうまくいかず、一太刀ではなく何度も斬ったと。正式なものかどうかは知らないけど、介錯人がいない場合には、腹を刺したあとにいったん自分で短刀を抜き(かなりの精神力が必要だろうが)頸動脈に刃を当てて絶命するという方法があって、終戦時に阿南陸相がこの方法で自決している。なので三島、阿南ともに、この写真にあるように大量のはらわたを露出して死に至ったという状況にはない。むろん血まみれになるのは避けられないけど、切腹に際しても、のちのち周囲にできるだけ迷惑をかけないようにするというのが、外国人のいうたんなるハラキリとは違う日本の切腹の美学?なんだろうな、きっと。

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