>  >  > 【閲覧注意】迫撃砲の直撃を受けた戦闘員の姿

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画像は、Internet Archive Book Imag / Image from page 493 of "Minor surgery and bandaging; including the treatment of fractures and dislocations, the ligation of arteries, amputations, excisions and resections, intestinal anastomosis, operations upon nerves and tendons, tracheotomy, intubatio(from Flickr, CC BY 2.0)

 2011年1月から始まり、現在も続いている“シリア内戦”。シリア政府軍と反体制組織による武力衝突は、泥沼化する一方だ。そんな状況を打破すべく、今月15日にはアメリカやロシア、サウジアラビアやトルコ、イランなどのシリア周辺国による外相会合が開かれた。ロシアのラブロフ外相は会合後、「多くのアイデアが出た」「シリア内戦の解決を進める合意に向け、今後も接触を続けることで一致した」とメディアに語った。

 内戦の解決が近づいたように思えるが、シリア内では未だに激しい戦闘が続く。先月12日に米露間の合意で発効した“シリア停戦”は、すぐさま事実上崩壊。9月19~26日の1週間で、空爆による死者は230人を超え、停戦崩壊からおよそ1カ月が経過した今月19日までに、3,300人あまりが命を落としたという。そんなシリアにおける戦闘の現状を収めた映像が、今月17日に動画共有サイト「LiveLeak」に公開された。

 アップされた映像は、迫撃砲を受けた男性の姿を映している。左手首は吹き飛び、右手首もほぼ取れかかった状態だ。「LiveLeak」によると、苦しそうに転がるこの男性はヒズボラ系の戦闘員だという。左頬にも大きな怪我を負った彼が、その後どうなったのかは書かれていない。シーア派イスラム主義の政治組織および武装組織のヒズボラは、シリア内戦で政府軍の支持勢力として内戦に参加している。

 シリア人権監視団によると、シリア内戦での死者数はすでに30万人を超えている。そのうち、民間人の犠牲者は約8万6,000人にものぼる。2011年に中東で広がった“アラブの春”から派生したシリア内戦。現在シリアや周辺国だけではなく、多国籍軍を巻き込む大きな紛争となっている。

 シリア政府軍は、“非人道的な兵器”として使用が禁止されているナパーム弾を空爆に使用した疑惑も持たれている。この国の未来は、どのようになってしまうのだろう。
(文=北原大悟)

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コメント

2:匿名2016年10月24日 19:25 | 返信

自衛隊もこうなるんかw

1:匿名2016年10月24日 03:25 | 返信

サウジが元凶

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