>  >  > 【閲覧注意】夜道でひとり自分の頭皮を剥ぐ男

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精神障がい

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画像は、Internet Archive Book Images / Image from page 118 of "Regional anatomy in its relation to medicine and surgery" (1891)(from Flickr, CC BY 2.0)

 東南アジアに位置する島国・フィリピン。GDPはここ5年間で右肩上がりを見せ、経済成長率も6~7%と安定した発展を遂げている。10月25日から27日にかけて、同国のドゥテルテ大領領が初来日して話題となったのは記憶に新しいことだろう。地理的にも近く、昔から日本人との交流も盛んなフィリピンだが、24日に身の毛もよだつ映像が「LiveLeak」に掲載された。

 コロナダル市の夜道で撮影されたそのビデオは、遠くで自らの頭を殴っているような一人の男を映している。撮影者の周りでは大勢の人が騒いでる声が聞こえ、何やらサイレンのような音も鳴っている。その後、場面が切り変わると男性が手を拘束されて倒れ込んいるようすが映されるのだが、男性の頭をよく見ると、頭皮がペロンと剥がれてしまっている。どうやらこの男性は精神病を患っているらしく、自らナイフで頭皮を剥いでしまったようだ。動画の最初の場面は頭皮を剥いでいる様子を捉えたもの。躊躇なく自分を刺す男性を見て回りの人は騒いでいたのだろう。


■精神障がいのある長女を殺害した父親

 厚生労働省の発表によると、日本には精神疾患によって医療機関にかかっている患者がおよそ300万人いる。2015年2月14日、和歌山市内の自宅で長女を殺害したとして、実の父親が逮捕された。殺害された長女は20年ほど前から引きこもりとなり、自己中心的で家族に暴力や暴言などを繰り返し、「強迫性神経症」という精神障がいを抱えていたという。

 事件が起きた夜、娘は「お菓子を買ってこい」と言い、父親はワッフルを買ってきたが娘は「こんなものいらない」と拒否。その数時間後には「自宅が気に入らない」と騒ぎ出して、病気を患ってベッドに横になる母親を叩き始めた。父親は「自分が死んだら妻はどうなるのか」と考え、犯行に及んだという。この犯行後、家に駆けつけた長男は「世間に顔向けができない」と言いながらも「おやじ、よく我慢してきた」と言った。同年7月、父親には「肉体的・精神的に限界を迎えた末の犯行で、強く非難できない」として、懲役3年執行猶予5年の有罪判決が下された。

 世界には気分障害や不安障害などの精神病を患った人が、およそ4,500万人いると推定されている。精神障がいのある人には近寄りすぎず、離れすぎない場所から接していくのがベストと言われているようだ。
(文=北原大悟)

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