>  > 「ネット発言での見せしめ逮捕」関暁夫

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

都市伝説

,

関暁夫

――あなたの身の回りにも、妙に謎めいた人や、滅多にお目にかかれない特異な人生経験をもつ人がいるのではないだろうか? このシリーズでは、吉本芸人のカラテカ・入江慎也氏からスタートし、バトン形式で「謎の人物のトラウマ過去」を探っていく!

第1回 カラテカ・入江

 記念すべき第2回は、カラテカ・入江慎也さんから紹介された「関暁夫」さん。常々、トカナ読者からは関氏のインタビューをしてほしいというメッセージをいただいていたのだが、意外にも初登場である。「信じるか信じないかはあなた次第」でおなじみ、都市伝説の雄・関暁夫のトラウマ体験とはどのようなものなのか、8月に発売された『Mr.都市伝説・関暁夫の都市伝説 6/特製AR動画カード付き』(竹書房)の内容にそって、ノーカットインタビューを掲載する。(第1回〜第5回/これまでのまとめはコチラ

91EpxjJcDvL.jpg
Mr.都市伝説・関暁夫の都市伝説6』(竹書房)

――関さんが今までものすごく驚いた、いわゆる“トラウマ的な出来事”はありますか?

関暁夫氏(以下、関) そういう質問はよく受けるんだけど、よくわからないね。

――と、いいますと?

 人間の恐怖っていうのは“未知のもの”から生じるわけでしょ。その未知のものは何かっていうと、それは、無知がゆえに働くものってことになる。まず、これ分かる? で、そこに対して知識をちゃんとつけると、恐怖っていうのは簡単に克服されちゃう。だから、ものすごく驚いたことがあっても、それはその人が「ただ無知だった」だけってことになる。


■ウソだと思っていたフリーメイソンの存在が公然に

――「恐怖=無知が生むもの」ということですね

 俺が今のスタンスで活動しているのは恐怖を克服しているからなわけで。恐怖の概念が人とズレちゃってるの。いろんな人と会って、いろんな人と話して、いろんな恐怖から抜け出しちゃってるから、トラウマって言われてもよくわからない。

――恐怖から抜け出す前の記憶でもかまいません。何か怖かったことはないのでしょうか?

 俺自身というよりも、人間が持ってる無知がゆえの行動にこそ「トラウマ」を感じる。無知がゆえの行動がゆえに、その人は無責任なんだよ。その無責任の代償っていうのが一番怖い。それが本当に猟奇的なものを引き起こしたりするからね……。

――例えば、秘密結社の敷地内だとわからずに勝手に侵入してしまったり?

 まあそれもあるよね。僕が深夜(番組)で喋ってた時は、まだ視聴者はフリーメイソンが本当にこの世に存在するかどうかも知らなくて、ウソだと思っていた。だけど、時代が経ったら、はい、フリーメイソンいたでしょ? って。これだけ公になれば、みんな受け入れるしかないわけです。


■フリーメイソンはやはり本当の陰謀結社

P1170496.JPG
関が手がける自由が丘のカフェ「セキルバーグカフェ」にて撮影

――たしかに、はじめは冗談のように言われたフリーメイソンですが、今ではオフィシャルグッズまで販売されていますね。

 何が怖いかって言うとね、我々の人生や世界において、秘密結社は確実に存在してるってことなわけ。インターネットでもフリーメイソンについてとか、イルミナティとかいわゆる“陰謀結社”について書かれているけど、表に出てる情報なんて全体の一部でしかないからね? インターネットだって所詮はメディアだから、メディア操作されてるわけ。人の手が加わった文章を読んでるわけ。表に出ていいものだけが掲載されてるわけ。

 “本当の奥”っていうのは、足を踏み入れた人間しか見ることができないの。あるんだよ、秘密結社は。表に出てるような秘密結社でも、本当に秘密結社なんだよ。それが、あなた達の人生の中に実在してる。そのことを知らないのが恐怖だよね。

――世間はやっとフリーメイソンを認知し始めましたけど、まだまだ本当の姿を知らないということですね。

 インターネットに情報はごまんとあるけど、本当のことなんか1つも上がってないからね。だけど、それがこの世の中の面白いところだとも思う。だから、興味持った人間じゃないと、真実っていうのには辿り着けない。真実が見たければ、自分で扉を開けに行く。これが、今の情報社会において一番大事なことだと思うんだよ。

関連キーワード

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。