>  >  > ハリウッドで成功した4人の日本人に共通点

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綾部祐二

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※イメージ画像:『AYABE MODE』

 お笑いコンビ『ピース』の綾部祐二が10月8日、来年4月か活動の拠点をニューヨークに移すことを発表した。まずは英語を勉強してコメディアンとして修業。最終的にはハリウッドスターを目標とするという。

 綾部のアメリカ志向は、昨日今日で始まったものではない。相方・又吉直樹の、後に芥川賞を受賞した作品『火花』が文芸誌『文學界』(文藝春秋)に掲載され、増刷がかかり話題になったころ、綾部はハリウッド進出に向け滞在中のニューヨークのカフェで、そのニュースを聞いていた。「朝、コーヒーを飲みながら、ワナワナしていました」と当時、綾部はこの状況を各メディアでネタにしていたのである。

 さて、綾部はアメリカで成功することができるのだろうか。まず、日本人俳優がアメリカで成功した例をあげてみよう。

■渡辺謙

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※イメージ画像:『誰?-WHO AM I?』

 真っ先に思い出されるのが渡辺謙だ。アメリカ映画初出演となった『ラストサムライ』(2003)では、アカデミー賞助演男優賞にノミネート。クリント・イーストウッド監督から直接出演要請のあった映画『硫黄島からの手紙』(2006)では主演を務めた。2015年にはブロードウェイ・ミュージカル『王様と私』に出演し、トニー賞ミュージカル部門主演男優賞にノミネートされている。当初、通訳を介していた英会話に関しても猛勉強の末、ほとんどの会話を自らこなすまでに至っている。


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