>  >  > 目覚める時間で不調がわかる

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 毎晩、同じような時刻に目が覚めてしまうあなた。そこには、思いがけない身体からのシグナルが隠されているのをご存じだろうか?


■いつも同じ時刻に目が覚める症状

 アメリカのニュースサイト「Collective Evolution」(9月26日付)によれば、中国古来の漢方医学では、夜中に目覚めてしまう場合、その時間帯によって身体の不調が探し当てられるという。

 不眠症は、現代病の1つと言ってもいいだろう。なかなか寝付けないというものから、眠りが浅く寝た気がしない、夜中に目が覚めると再び眠りにつけないといったものまで悩みは尽きない。眠りに落ちるために羊を数えたり睡眠導入剤を常用したりと、あらゆる助けにすがってもなお、眠れないときは眠れないのだから切実だ。

 だが、そんな睡眠障害の中でも“いつも同じ時刻に目が覚め、また寝入ってしまう”という場合は、少々事情が違うようだ。東洋医学では「なぜ、そのようなことが起きるのか」正当な理由があり、また解決策も用意されているという。どうやら「体内時計」が深く関係しているらしい。

 東洋医学の伝統的な考え方によると、ヒトの全身には“経絡”がくまなく張りめぐらしており、その上を“気”が流れているという。経絡は、ヒトの体内で生命エネルギーを高速に運ぶ、いわばスーパーハイウェイのような役目をしている。

bodyclock1.JPG
Collective Evolution」の記事より

 また、気は1日を12等分したとき、2時間ごとに各臓器を移動するそうで、時間帯によってそのとき最も働きが活発になる臓器が決まっているというのだ。これが体内時計と言われる所以だ。


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