>  > 独政府が開設した“SEXサイト”がエロ過ぎる!

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 ドイツ政府機関が、性に関する包括的情報を提供するウェブサイトを立ち上げたとのニュースが報じられた。ネット上では、ドイツ政府が国ぐるみで、セックスツーリズム(買春を主な目的とした観光旅行)を奨励していると噂されている。


■ドイツ政府公認のセックスツーリズム促進サイト?

 英「Mirror」紙(10月14日付)によると、12ヶ国語に対応したマルチリンガル性情報提供サイト「Zanzu」は、ドイツ連邦健康教育局(BZgA)の鳴り物入りで、11万ドル(約1200万円)もの巨額を投じて製作されたという。パッと見何を目的としたサイトか分かりづらいことや、サイトの設立理念に関する記述がほとんど書かれていないため、複数の海外メディアも同サイトのメインターゲットや設立意図について混乱が生じているようだ。

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画像は「Zanzu」より引用

 たとえば、海外メディア「Lad Bible」は、同サイトがドイツ国内の性風俗産業促進を目的として外国人観光客を積極的に取り込むために設立されたとする意見を紹介している。確かにドイツは、オランダ・アムステルダムに並ぶヨーロッパ有数の風俗国として有名だ。郊外にある一軒家や城がまるごと売春宿として改築されたFKKと呼ばれる売春宿は、日本からも「FKKツアー」なるものが開催されるほどの盛況ぶりだという。ドイツ政府が自国の性風俗産業をさらに拡大しようと目論んでいると考えてしまうのも一面では理解できる。

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画像は「Zanzu」より引用

 さらに、同サイトの「売春、性風俗産業」というページには、「セックスワーカーの心得」という、まるで性風俗産業を推進しているかのような項目まで存在する。利用者へのHIVの注意喚起や避妊具使用の推奨はしばしば目にするが、性風俗産業従事者へ向けた注意書きは珍しいのではないだろうか。内容を見てみると、これがなかなか実用的だ。

・事前の支払いを要求しましょう。
・自分の直感を信じて、疑わしい利用者には近づかないようにしましょう。
・自分自身を守りましょう。あなたができること、できないことをハッキリ利用者に伝えましょう。あなたの意志に反する行為を強制することは誰にも許されていません。
・安心安全な環境を作りましょう。(例、ホテルでの業務、友人と連絡を取る、利用者の名前と電話番号を書き残すなど)

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画像は「Zanzu」より引用

 そして最後には、「もし異常を感じたら、あなたはいつでも業務を中断する権利を持っています。質問やご相談はこちらまで…」と、アフターフォローまで引き受ける徹底振りだ。製作者の意図は善良なものだと思われるが、穿った見方をすればドイツ政府が性風俗産業を促進しようとしていると見えなくもない。

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