>  >  > ハンマーで腹を殴り… 恐怖のセルフ人工中絶

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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、「Best Gore」より

 世の中には経済的理由や避妊具の未装着、レイプなどの予定外妊娠により、人工妊娠中絶を選択せざるを得ない女性がいる。厚生労働省の発表によると、平成26年度の人工妊娠中絶件数は181,905件で、前年度に比べて4,348件減少している。日本の中絶件数は避妊法の普及により年々減少傾向にあるようだが、もちろん所変われば状況も異なる。今月16日、世界の悲惨な事故や事件を紹介する海外サイト「Best Gore」に、妊婦が自らの腹部をハンマーで殴って中絶を促すという衝撃的な動画が公開された。

 ブラジルで撮影されたと思しき問題の動画には、妊娠6~7カ月と思われる大きなお腹の黒人女性が、大型の金属製ネイルハンマーを手に持ち、自身の腹部を何度も打ち続けている姿が映っている。最初はゆっくりと叩いているのだが、だんだんと力を強め、女性の腹部は殴るたびに凹んで波打つ。妊娠6カ月頃の胎児は平均550~750グラム、妊娠7カ月には800~1,200グラムにまで成長し、母体の体重も4~5キロほど増える頃だ。胎児の姿も立体的に確認できるようになり、目元や鼻、表情までわかるほど成長している頃。この女性は、新しい命に対して何か恨みでも持っているのだろうか……。


■セルフ中絶を紹介する動画

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画像は、「YouTube」より

 現在、南米のチリ共和国では、人工妊娠中絶に関する国民的議論が巻き起こっている。アウグスト・ピノチェト元大統領が独裁的に政権を握っていた頃に妊娠中絶が全面的に禁止され、不慮の事故以外のいかなる場合においても中絶は認められなかった。この政策の影響で、毎年多くの女性の命が危険にさらされていたというのだ。

 そして、この政策に対する抗議活動の一環として公開されている映像がある。「中絶のチュートリアル:靴編」というタイトルの動画内では、1人の女性がハイヒールを使ってセルフ中絶を行う方法を視聴者に教えている。女性が紹介しているのは、ヒールに切り込みを入れたハイヒールを着用して外出し、ヒールが折れた勢いで消火栓に腹部をぶつけ、中絶を行うというもの。この“事故に見せかけた中絶方法”シリーズには、階段から落ちたり、信号が変わる直前に道を横断し、車に轢かれるといったものもアップされている。

 こういった状況から脱するべく、現在のチリ共和国大統領のミシェル・バチェレは2015年、強姦による妊娠の場合、妊婦が命の危険にある場合、そして胎児が生存不可能な場合には処罰の対象から外すと表明した。

 人工妊娠中絶が行われているのは悲しい現実だが、その一方、中絶が法で禁止されていることによってさまざまな問題が生じることも事実だ。望まれない命などないと思いたいが、それぞれの事情によって中絶が行われる現実は確かに存在している。できることならば、母体に負担の掛からない方法で中絶が行われることを願いたい。
(文=北原大悟)

※次頁に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

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コメント

4:匿名2017年3月17日 21:57 | 返信

妊娠してしまった側も不妊って羨ましいなあとか思ってるよ

3:匿名2016年11月23日 20:12 | 返信

やるならもっと早くやればいいのに

2:匿名2016年11月23日 18:00 | 返信

この人は何でハンマーでお腹を叩いているのか。例えば乱暴されたとか。だとしたら気の毒だけど、何の罪のない赤ちゃんがあんな風に殺されようとしてるんだって思うと、とても見てられない…

1:匿名2016年11月23日 08:36 | 返信

不妊の私からすると中絶って贅沢な悩みだなぁと思うよ
こんな奴の所に赤ちゃんができるのに私の所には来てくれないと思うと悔しい

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