>  >  > 抱き合い、キスしながら首を吊ったカップルの死顔

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画像は、Internet Archive Book Images / Image from page 408 of "La Comedie Humaine" (1896) (from Flickr, CC BY 2.0)

 警察庁の発表によると、2015年度の日本における自殺者数は24,025人。この数字は、1日平均65人もの老若男女が自ら命を絶っている計算になる。また、世界主要7カ国・G7(日本、イタリア、イギリス、カナダ、ドイツ、アメリカ、フランス)の中で、日本の自殺率は群を抜いて高い。最近では電通の女性社員が、入社わずか9カ月後に過労自殺したニュースが記憶に新しいだろう。そんな中、今月17日に衝撃的な事故や事件を紹介する海外サイト「Best Gore」が、ミャンマー人の若いカップルが一緒に首吊り自殺に及んだという悲惨なニュースを報じた。

 掲載されている写真には、公園の木に結んだロープを使って、抱き合い、キスするような形で首を吊ったカップルの姿が。この2人は高校時代から交際していたそうだが、男性が貧困家庭出身ということや、職に就いていないことを心配した女性の両親が猛反対。女性に別の男性と結婚するように強要したという。しかし、結婚から2週間後、女性は(強制的に結婚させられた夫の元から)逃げ出し、学生時代からの恋人である男性と首吊り心中したのだ。両親が娘のためを思ってしたことが、最悪の悲劇を招く結果になってしまった。


■インドでもカップルの首吊り心中が発生

 昨年5月には、インドでも似たような境遇にあるカップルが首吊り心中に及んでいる。22歳の青年ラジニーシャと18歳の少女イムラナは、両親に結婚を反対されたため、一緒に首吊り自殺。2人は、発見される前日の夜から行方不明となり、朝になって首を吊っているところを発見された。ラジニーシャとイムラナは、互いに違う地域コミュニティに属しているため、結婚が許されなかったそうだ。警察によると、2人は関係を持ってから4年ほどになるが、お互いの家族は頑なに結婚を認めなかった。なお、イムラナは発見された日に別の男性と結婚する予定だったという。

 自殺に至るまでにはそれぞれの理由があるだろう。イジメや過労、就職難に失業、生活苦やうつ病に苦しんだ挙句など、自殺を選ぶ人は後を絶たない。自由な結婚が許されている我々日本人にとって、それが許されないという理由で自殺を図るというのは、少し理解し難い面もあるかもしれない。だが、若者の死因として自殺が最多を占める我が国だからこそ、このような現実が世界には存在していることも知っておくべきかもしれない。
(文=北原大悟)

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コメント

3:匿名2017年10月16日 01:26 | 返信

逆に幸せそう、こんなふうに死ねる奈良それも幸せそう

2:匿名2016年11月25日 23:17 | 返信

安らかさを感じるのはなぜだろう。

1:匿名2016年11月24日 09:40 | 返信

悲しいな
あの世でお幸せに。

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