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レコード大賞

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画像は、『Lightning(DVD付) Single, CD+DVD』(rhythm zone)


 年末の日本レコード大賞に激震が走っている。紅白歌合戦と並び、年末恒例の国民的な歌番組として親しまれてきたレコ大。しかし、いまや音楽業界で最も発言権のあるエイベックス、そのエイベックスと共に巨大なEXILE帝国を作り上げたLDH、そして長らく芸能界を牛耳ってきたバーニングプロダクションの3社による、レコ大を舞台とした1億円の「宣伝費」のやりとりが「週刊文春」(文藝春秋)のスクープにより露呈してしまった。

 しかし、これら大手芸能プロとの癒着が激しいスポーツ紙やテレビ局、一部の週刊誌を除く雑誌などは、この問題を完全に無視。真相はうやむやのまま、表向きは何事もなかったかのように、今年もレコ大は行われようとしている。

 だが、水面下では今回の騒動はいまだ沈静化していない。文春にネタを提供し、問題を告発したのは誰なのか? というバーニングの犯人探しが続行中なのだ。

「頻繁に文春にネタを売って小遣い稼ぎをしているスポーツ新聞の某記者、またここ3年、LDH勢に競い負けてレコ大とは縁がないAKB48周辺の関係者もリーク元として疑われていましたが、未だ特定には至っていません。そもそも、バーニング、LDH、エイベックスの間でしかやりとりされていないはずの請求書コピーが週刊文春の手に渡っているわけですから、この3社の中に犯人がいる可能性はやはり高い。なんといってもあの請求書は一部の限られた人間しか手にできない機密文書なわけですからね」(週刊誌記者談)

 もちろん、バーニングからしてみれば、請求書の出元は他の2社のどちらかと見るのが自然だが、それでも犯人が断定できないのは、バーニングと距離が近かったエイベックスと、あとからそこに加わることになったLDHの関係性だ。

「LDHの社長は上戸彩の旦那でもあるHIROですが、彼はエイベックスの代表である松浦勝人を崇拝しています。また松浦自身も、浜崎あゆみが売れなくなり、追い打ちをかけるかのように社内外でトラブルを起こして週刊誌沙汰となって窮地に陥っていたときに救ってくれたのが、EXILEグループの大ヒットだったため、彼らには恩を感じ、力関係も対等になりつつある。業界内では、LDHを離反した社員が請求書を持ち出したという説が有力ですが、バーニングに対してこの両者が口裏を合わせていることが、犯人が誰なのか解らなくしている原因のひとつにはなっているでしょう」(週刊誌記者談)

 一方で、エイベックスやLDHにとって、今回の文春の記事は、怪我の功名になったのではとの見方もある。

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