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イメージ画像:「Thinkstock」より

■スーパームーンと地震の関係は偶然ではない!

 今月14日、ニュージーランド南島クライストチャーチから北東95kmの地点で、M7.8の地震が起きた。この日はまさに、月が68年ぶりに地球に最接近するエクストリームスーパームーンの満月だった。筆者はその直前の記事で大地震の恐れがあると警告していたが、それが現実になってしまった。

 だが、悲劇はそれだけで終わらなかった。22日には、福島県沖でM7.4の地震が起き、最大1.4mの津波も発生している。この日は満月でも新月でもなく、スーパームーンとは無関係だという批判も見られる。しかし、筆者がこれまでに収集したデータを分析した結果では、スーパームーン(満月・新月)前後の下弦・上弦の月のタイミングでも大地震が起きているケースが少なくないのだ。そして福島県沖で地震が起きた22日は、まさにエクストリームスーパームーン後の下弦(11/21)の翌日に起きたものだった。

 スーパームーンの影響は、これで終わったわけではない。エクストリームスーパームーンの次の満月までは、地震に厳重な注意が必要だ。というのも、来月14日の満月もまた、「エクストリーム」が付かないスーパームーンなのだ。このようにエクストリームスーパームーンと通常のスーパームーンが続いて起きる場合、その間も大地震に注意が必要とする説は海外で見られる。まずは、今回の満月・新月・下弦・上弦と合わせて起きた大地震をまとめると、以下のようになる。

10/16 満月(スーパームーン) → 10/17 インドネシア、パプアニューギニア(M6.6)
10/23 下弦 → 10/21鳥取県中部地震(M6.6)
10/31 新月 → 10/30イタリア中部地震(M6.6)
11/14 満月(エクストリームスーパームーン) → 11/12諏訪瀬島噴火、11/14 ニュージーランド南島(M7.8、津波)
11/21 下弦 → 11/22福島県沖(M7.4、津波)
12/14 満月 (スーパームーン) → ???

 このように、エクストリームスーパームーンの影響下にある短期間のうちに、津波を伴う大地震が2回も発生しているのだ。地震学者や気象庁の見解では、一般的にスーパームーンと地震の関係について否定される傾向にあるが、はたしてこれを偶然の結果として済ませてよいのだろうか?

 また、ニュージーランドで大きな地震が起きた後は、日本の周辺、特に東北から関東にかけての太平洋側、すなわち太平洋プレート沿いで大きな地震が起きることが多い。これは所謂「ニュージーランド→日本の法則」といわれる現象だ。そう、今回はエクストリームスーパームーンとニュージーランドの地震という要素が重なる、特に注意を必要とする時期だったのだ。

コメント

2:Я〇М兄2016年12月14日 20:52 | 返信

今日なのねん

1:匿名2016年11月26日 13:52 | 返信

±5年もの誤差が出るような精度では予言とは言えない。
それも、近々地震の噂がある場所ばかり。
この程度のことで、実際に地震が発生して、当たったぞとどや顔で記事を書いたりしたら、逆に名前を落とすと思う。

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