>  >  > 乱交、相互鑑賞、すべてが容認される秘湯の実態

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イメージ画像:「Thinkstock」より

【日本奇習紀行シリーズ】 静岡県・伊豆半島南部

 最近では日帰り温泉ブームということもあって、首都圏にもいわゆるスーパー銭湯をはじめ、数多くの立ち寄り湯などが出現。連日、温泉気分を満喫したい人々で大いなる賑わいを見せている。しかし、実は全国有数の温泉地帯として知られる静岡県の伊豆地方には、古くから「乱交」や「相互鑑賞」を目的とした公衆浴場が点在し、今なお、ひっそりと楽しまれているのだという。


「あぁ、たしかにあるな(苦笑)。俺はさすがにもうこの歳だからあれだけど、若い頃はよく行ったものだよ」


 通常の温泉ではなく、“大人の嗜み”としての湯治場の存在と、そこでの自由奔放な性行為を容認する当地の習慣について語るのは、伊豆半島南部のとある漁村で暮らし、長年猟師として操業し続けていた土屋敬三さん(仮名・76)。土屋さんの話によると、もともと伊豆地方には、地元の人々しか知らないという、本当の意味での“秘湯”がいくつも存在し、そこは古くから好色な男女たちのプレイスポットと化していたのだという。


「そりゃあもう、みんなそれ目的で行くわけだからね、盛り上がるのなんのって。もっともね、そういう場所じゃなくったって、辺鄙なところにも温泉場はあるから、そこでも似たような思いはできるかもわからんけども……どうかなぁ、お兄さんも一度行ってみたら?(笑)」


 いわゆる観光情報を載せた本などを見ても、「そこにたまたま温泉が出る」というだけで、結果として公衆浴場化したというレベルの秘湯スポットは、現在もいくつか確認できるし、そうした場所においては、たまたま居合わせた観光客同士で、結果として混浴状態になってしまうこともしばしばなのだという。しかし、土屋さんのいうところの伊豆の“秘湯”とは、こうした情報の中には確認できないような場所ばかりで、その大半は、観光客などがいきなり訪れても門前払いを食らう性質のもの。さらにいえば、浴場として運営されていることすらもわからないようば場所ばかりだという。

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