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イメージ画像:「Thinkstock」より

【日本奇習紀行シリーズ】 静岡県・中伊豆地方

 世の中には実に不思議な特技を持つ人々がいて、そうした存在が「びっくり人間」として世界各国のメディアに取り上げられることもしばしばである。しかし、それがある程度まとまった母数を持つもの、たとえば「村人全員びっくり人間」というような状況ともなると、すぐさまタブロイドニュースのネタになり得るレベルであるといえるだろう。


「そうですね、私だけでなく、親兄弟も、隣近所の人たちも、それこそ村の人間全員が、同じような特徴を持っていましたね。なぜそうなったのかは、当の私も皆目見当がつかないのですが……」


 自身が持つ珍しい特技と、同じ特技を持つ周囲の人々についてそう語り始めたのは、静岡県の中伊豆地方で生まれ育ったという自営業・鈴木力男さん(仮名・54)。彼は当地で“犬鼻”と呼ばれる優れた嗅覚を持つ人物で、その鋭さは、文字通り“犬レベル”なのだという。


「まあ、遠くの家の夕飯の食卓に何が並んでいるかとか、そういうものくらいは誰しもわかると思うんですよ。けれども、たとえば家の中にいる赤ん坊の臭いが外からわかるとかっていうと、たぶん多くの人はあまりピンと来ないと思うんです。私を含め、あの集落にいた人間は、みんなそういうことまでわかる鼻をしてるんですよね」


 詳細については不明だが、鈴木さんを含む村人全員が、麻薬捜査犬のような鋭敏な嗅覚を持つというこの集落。一般的な「人並みの嗅覚」しか持たない我々にとってあまりピンとこない話だが、その鋭い嗅覚ゆえに腐臭や悪臭の類に悩まされることも多く、彼らは目の細かい医療用マスクの着用なしでは、街中へ外出することすらままならないという。

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コメント

2:匿名2016年12月18日 15:10 | 返信

>>1

ストレス溜まってるんですかね?^^;
お疲れ様です。

1:匿名2016年12月 6日 23:39 | 返信

鼻炎でもなきゃ生理中の女の匂いくらいわかるわボケ。明けても暮れてもこんな三文創作実話ばっか書いてて虚しくならないのか?こんなクソ記事一本で一体いくらの稼ぎになるってんだよ。割りに合わない売文ばっかやってちゃ最期は自分が病んで終わりだろうよ。

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