>  >  > 【閲覧注意】脳が豆腐のように飛び散った男

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画像は、Neil Conway / Brains (from Flickr, CC BY 2.0)

 ヒトの脳の重さは、生まれた時はおよそ400グラムで男女の差はあまりない。その後、2カ月程度で約2倍に成長し、10歳までに大人の90%に達する。成人すると1.2~1.6キロまで重くなるが、豆腐のように柔らかくて崩れやすい。そんな柔い脳みそを覆うのは、そう、頭蓋骨である。

 頭蓋骨にある脳は、中にぎっしり詰まっているわけではなく、“脳脊髄液”という液体の中でプカプカと浮かんでいる状態だ。この脳脊髄液は、脳を衝撃から守るだけではなく、脳を冷やす冷却機能や、常に綺麗な状態に保つ洗浄機能を持つ重要な液体だ。柔らかい豆腐が水がパンパンになった容器に入っているのと同じように、脳も守られている。

 そんな頭蓋骨が、まさに脳の“容器”であることを痛感させる動画が、先月29日、海外サイト「Best Gore」に公開された。インドで撮影されたという問題の動画は、ライバルのギャングに頭を撃ち抜かれた男性の姿を捉えている。頭の左側に生じた大きな空洞からは、拳サイズの脳の破片がぶら下がり、プラプラと動いている。キレイに撃ち抜かれたというと語弊があるかもしれないが、男性の顔は原型を留めており、運転席に座る男性を運び出そうとすると頭の中がよく見え、脳みそが飛び出したことがよくわかる。

 2015年9月には、ブラジルで警察官が武器所持の容疑で追っていたギャングのメンバーを射殺するという事件が起こった。射殺され、道端に倒れこんだギャングの頭にはポッカリと空洞が空き、その傍らには脳みそが転がっている。体重の2%ほどの重さである脳が、すっかり飛び出た穴は意外にも大きい。

 脳みそを守る頭蓋骨は、カボチャ程度の硬さといわれている。1メートルほどの高さから落下しただけで骨折してしまうため、注意が必要だ。
(文=山下史郎)

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