>  >  > バイクの男、大鎌で喉を掻っ切られて死亡

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画像は、Raxon Rex / Hey smoker, your time is up! (from Flickr, CC BY 2.0)

 鎌とは、当然ながら草や芝を刈り取る際に用いられる農具のひとつだ。しかし、一般的なイメージとして描かれる「死神」たちも大振りな鎌を手にしていることが多く、“鎌=命を奪うもの”といった不吉な印象も少なからずあるだろう。死神は、大きな鎌を振りかざして人の命を奪うとされているが、そんな空想や神話上の出来事ではなく、実際に鎌が一瞬にして人命を奪ってしまうという事件が発生した。

 12月7日、ロシアのメディア「urod.ru」に公開されたのは、鎌で喉を掻っ切られて死亡した男性の写真だ。この男性は、兄と2人乗りのバイクで2本の鎌を運んでいたらしいのだが、バランスを失って転倒。その際、不幸なことに鎌が男性の喉を切り裂いてしまったようだ。バイクを運転していた兄は、手に傷を負ったものの一命は取り留めたという。


■農具は殺人道具に早変わり

 農具には、鎌のように人の命を簡単に奪うことのできるものが多く存在する。その中で、近年凶器として多く使用されているのが“マチェーテ”だ。マチェーテとは、中南米や東南アジアに暮らす人々が用いる山刀。熱帯雨林の藪を刈り取るために使われる、刀身の長いナイフだ。

 藪を切り進めるために作られたマチェテは、使用者の疲労を軽減させるため、軽量で使いやすいものが多く、その便利さが仇となってしまっているようだ。西インド諸島・セントルシアでは、マチェーテで斬りつけられた少年の手首が皮一枚でギリギリ繋がった状態になった事例が報じられたり、コロンビアではマチェーテを用いた決闘まで行われるなど、もはや農具でというよりも“凶器”として広く認知されてしまっているようだ。

 このように、身近な農具は一瞬にして凶器に変わることがある。取り扱いに注意することはもちろん、人目につく場所に放置することさえ避けるべき、危険な道具であることを肝に銘じておくべきだろう。
(文=北原大悟)

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