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 来年のカレンダーは、もうお決まりだろうか? カレンダーほど、その人の夢や憧憬を体言するものはないかもしれない。それを見る者も微笑ましく感じたり、「やれやれ」と半ばあきれたり、おおむね好意的だが、たとえば男性ヌードのオンパレードだとどんな具合になるだろう。


■イケメンマッチョ農夫の来年用カレンダー

 アートとデザインの情報発信サイト「My Modern Met」によれば、フランスでは今年もイケメンによるヌードカレンダーが好評を博しているという。昨年はフランスの消防士たちが脱いで、カレンダーの収益金の一部はNGO「国境なき消防団」へと寄付された。また、クリスマスギフトとしても、かなり話題になったと聞く。そして、来年2017年の栄えあるモデルに選ばれたのは――農夫だ。

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My Modern Met」の記事より

 カルバン・クラインの広告? そう見紛うばかりの均整のとれたボディは、マッチョであるだけでなく実に美しい。パリの一流ファッションカメラマン、フレッド・ゴードン氏が手がけるこのヌードカレンダープロジェクトは、今年はフランスのシャンパーニュやノルマンディー、プロヴァンスの牧歌的風景の中で行われた。

 広大な畑をバックにたたずむ青年から、牛や子豚と共にカメラ目線を送る者まで、サービスショット満載だ。おもいおもいのポーズにふける農夫たち。モノクロームの世界に浮かび上がる彼らの日常は、ヨーロッパのアンニュイさえ感じさせる。

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My Modern Met」の記事より

 これみよがしのシックスパックだが、都会のジムで汗水流すシティボーイたちのものとは違い、労働を通じて鍛え抜かれた肉体こそ“美”そのものなのだ。普段は畑仕事に精を出している実直な農夫たちが、「実はボク、脱ぐとすごいんです」と、ドヤ顔でせまる。さすが“農業大国フランス”、神がかってさえいる。

フランス農夫カレンダー 2017

フランス農夫カレンダー 2017

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コメント

1:匿名2016年12月23日 18:27 | 返信

いやいや、普通にベンチプレスとかで鍛えてるモデルやん。
大地の恵って、こんな不自然に胸の発達した、筋トレ素人さんなんている訳ないし。

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