>  >  > IS処刑映像のポップな痛快さを死体写真家が説く

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※3頁目に衝撃的な動画と映像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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イメージ画像:「Thinkstock」より

連載:対談コラム 死体写真家・福島第一原発作業員の釣崎清隆が世相を切り撮る!

――釣崎清隆。1966年生まれ。AV監督を経て、死体写真家となり、1,000体以上の死体を撮ってきた男だ。また、2013年からは福島第一原発の作業員として2年以上働き続けてきた。この連載コラムでは、釣崎が世の中に対し持っている怒りを爆発させる。


■表現の自由、ユダヤの意思、移民問題……欧州の社会実験は失敗した

P子 「前編では、『イスラム国』やメキシコの麻薬カルテルが作る残虐映像の影響力と編集力、さらにグローバリズムによって各国で“ゴア魂”が消滅の危機にあることをお話いただきました。さて、話題が少し変わりますが、フランスのシャルリー・エブド事件(※2)について、釣崎さんはどう思われますか」

犯行現場を捉えた映像 動画は「LiveLeak」より

釣崎 「グローバリズムには、欧州における深刻な移民問題で表面化したように、決定的な欠点がある。日本でもついに問題化してしまった“ヘイトスピーチ”については、欧州の反ヘイト法の本質が、反ユダヤ主義の禁止であるという欧州特有の欺瞞に満ちた束縛を抜きに考えることはできない。この類の“人種と宗教”に対する差別は、日本でかつて行われたことなどない。古来からある仏教用語としての差別(しゃべつ)が、万物を相で判断することしかできない人間の認知的限界から凡夫が平等相を志向すれば必ず悪平等を生むために、それをむしろ必須の認識論とする、そんな考え方をオレは支持する。憎悪は表現の源泉であり、力だとさえ思う。オレは“表現の自由”に関して、それを神聖不可侵の権利と信じる『表現主義原理主義者』ともいうべき立場を譲らない」

P子 「反ユダヤといえば、雑誌『マルコポーロ』(文藝春秋)の廃刊もありましたね」

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「マルコポーロ事件」当時の編集長、花田紀凱氏(写真=福田光睦)

釣崎 「サイモン・ヴィーゼンタール・センターとかいうユダヤ系スーパー圧力団体に脅迫されたんだよな。あれは、国際世論戦の諜報部隊でイスラエルの対外諜報機関モサドのフロントのようなものだから、それこそ麻薬カルテルや自称『イスラム国』のプロパガンダ戦のコマンド部隊と同じ性質の特務機関と考えればよいかと。世界中に星の数ほどある反ユダヤ主義追及団体の中には、恐喝で喰ってる人権屋ヤクザみたいなところもあるしね。工作手口のえげつなさはお手の物。馬の首をちょん切って送りつけてきたりね」

P子 「馬の首……」

釣崎 「欧州の社会実験は明らかに失敗した。コンビニや居酒屋の外国人バイトに日本人と同じ時給を払っている日本人には、移民を新たな奴隷階級としてマネージする能力なんかないし、グローバル化の典型的悪習である移民政策など国柄に合わない」

P子 「う~ん。元々の民族と移民の文化の違いが原因でもありますよね。でも、シャルリー・エブド側に、いきすぎたイスラム風刺の表現もあったわけですよね」

釣崎 「あれはカリカチュアという欧州独特の文芸運動の政治的表現として理解されなければならない。ポリティカル・コレクトネスの誤謬に対抗しうる貴重な表現手段として、尊重されなければならない。徹底的に対象を貶め、批判をし、下品の極みを尽くす。その方法論は政治的言論戦で認められたひとつの形式であり、表現の自由を守護する砦であって、それは左翼思想的に人権擁護や反差別の立場と矛盾しないわけ」

P子 「それはそれで筋は通っている気がしますね」

※2「シャルリー・エブド事件」 2015年1月、フランス・パリの週刊誌「シャルリー・エブド」本社で編集者・警察など12名が殺害された事件。同誌は過去にイスラム過激派の風刺画を何度も掲載していた。

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コメント

2:匿名2017年6月18日 19:43 | 返信

どうせ偽物の映像だろw

1:匿名ダニガワミナヨクイク勃樹2016年12月26日 13:06 | 返信

アメリカの偽旗作戦でしょ!

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