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画像:SMAP

 ついに解散の“その日”を迎えるSMAP。彼らを国民的アイドルグループへと成長させた超人気番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ)は、すでに今月26日での番組終了を予告している。はたして、彼らの姿を揃って見ることができるのはこの番組が最後となるのか? それとも、出場者に名前が挙がっていない紅白歌合戦に出演する“ウルトラC”があるのか? メンバーたちの去就が連日メディアを賑わす“揉めに揉めての解散”ながら、やはり2017年以降ソロとなる彼らの動向が大きな注目を集め始めている。

 契約上は、SMAP全員がジャニーズ事務所へ残ることになるが、実際は水面下で獲得合戦が動いているようだ。

「9月といわれている毎年の契約更改で、木村拓哉を除く4人は継続しない意志をすでに伝えているようです。実は、この動きがマスコミで徐々に伝えられ始めると、ジャニーズを実質的に取り仕切っているメリー喜多川と藤島ジュリー景子の母娘が急に焦りだしたという。彼女たちは、SMAPは解散するにせよ、ジャニー喜多川社長の説得で木村以外の4人もジャニーズに残るだろうと考えていた。特に、今回の解散に木村とともに最後まで反対し、メンバーを説得していた中居正広は確実に残り、MCとして活躍すると考えていたんです。ただ、その中居も解散が決まってからは、木村以外のメンバーと密に連絡を取るようになり、改めて独立を考えるようになった。この動きに、ジャニーズが焦り始めているのです」(夕刊紙記者談)

 なぜ焦るのか? それは、もちろん稼ぎ頭がいなくなってしまうからに他ならない。

「嵐にダントツの売上と集客力があるとはいえ、SMAPの売上も年間200億円以上といわれ、ジャニーズ事務所の稼ぎの4分の1近くに達している。株式も上場していない一族経営とはいえ、今回の解散によって大打撃を食らうことは明らかです。しかも、肝心の嵐がメンバーの主演ドラマが低視聴率となり、冠番組も調子が悪い。先行きはかなり不安定な状況になっている。

 その中でも、中居のMCとしての力は安定していて、その他のメンバーもドラマや出演番組にはスポンサーがつきやすいなど、調子は悪くない。コンサートができないので、200億円の大部分がなくなるとはいえ、まだまだ影響力の強いテレビで、“元SMAPメンバー”として稼ごうとしていたんです。とりわけ中居は、MCのギャラもさんまやタモリと同クラスになっていて、1人で数十億円を稼げるといわれるので、抜けるとなったらかなりの大打撃です」(民放関係者談)

 そこで、ジャニーズが動き出したのは、思いもよらない行動だった。

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