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※イメージ画像:『ぴあ&ASKA』


 11月に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された歌手のASKAは、嫌疑不十分で不起訴となった。当初、ASKAの提出した尿から覚醒剤分成分が検出されたとのことだったが、ASKAは一貫して否認。さらに提出したのは尿ではなく、お茶だと主張したのだ。それだとしても、多くの謎が残るのだが…。

 今回の一件の発端は、11月下旬にASKAが警察に「盗撮されている」と通報したことだ。駆けつけた警察官はASKAの言動を怪しく思い、薬物担当の組織犯罪対策5課の捜査員を呼んだ。任意で尿検査を行い、そこで採取した液体から覚醒剤成分が検出されたため 、覚醒剤の使用容疑で後日逮捕となった。

 ここが今回の件で警察の最大の不手際なのだが、尿を出す場面を捜査官がはっきりと確認していなかったのだ。警察署で尿を採取する時は手順が決まっておりこのようなことは起きないのだが、今回はASKA宅で採取しており、その際に確認不足が起きてしまった。そのためASKAの「お茶だ」という主張を必ずしも否定できないため、不起訴となった。決して警察は液体がお茶だと認めたわけではない。

 ここで疑問が残るのは、覚醒剤成分が検出された液体は何だったのか?ということだ。科学捜査研究所の鑑定ミスを除けば、考えられるパターンは3つだろう。

・一つ目はASKAの尿だったが、前述した通り採尿の際の不手際をASKAがつき、不起訴を 勝ち取ったということ。
・二つ目は本当にお茶だったというケースだ。当然お茶から覚醒剤成分が検出されることはないため、第三者が後で意図的に混入したということだ。
・三つ目は科捜研が別人の尿と取り違えてしまったということだが、「科捜研は非常に高いプライドを持って仕事をしている組織。取り違えのようなミスは考えにくい。もちろん鑑定結果をでっち上げることなんて、あるわけがない」(捜査関係者)という。

 ASKAは釈放翌日にブログを更新。「尿を出してしまったら終わりだ。必ず、陽性にされてしまう」と感じたため、お茶を提出したと説明した。ただ警察が捏造したと言わんばかりの主張に、さすがにまずいと思ったのだろう。その後に再び更新し「あれでは、警察が一方的に悪者になってしまいますね。失礼しました。実は、陽性になったのには、ひとつの理由があるのです。科捜研に間違いはないと思います。ただ、まだ語ることなできない理由があります」とした。

 ASKAのブログでの主張を読む限り、尿ではなくお茶を提出したが、科捜研の鑑定には間違いがない、というものだ。一方の捜査当局は、ASKAとはまったく違う考えのようだ。

「当局はお茶だというASKAの主張に納得していないことは確か。ただ採尿時に不手際があったことは確実で、となると公判を維持できないため、検察が不起訴にした。表沙汰にはなっていないが、これまでにも同様のパターンは何度もあった」と前出関係者。

 あまりにも不可解だった今回の一件の謎が明かされる日は来るだろうか。

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コメント

1:匿名2016年12月28日 00:54 | 返信

おちょくられて怒り心頭の警察は
頻繁に更新するブログで ASKAがボロを出すのを待ち構えてるだろ

謎の監視組織ギフハブ=警察 かもよw

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