>  >  > 野グソ中の老婆がイノシシに食い殺される

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画像は、Bernard DUPONT / Wild Pig (Sus scrofa vittatus)(from Flickr, CC BY 2.0)

 毎年、多くの人が生物による襲撃に遭い、命を落としている。人間を襲う生物と聞くと、サメやライオンなどを思い浮かべる人が多いのではないだろうか? だが、実はもっと危険な生物が身近にいることをご存じだろうか。アフリカでは毎年、蚊を媒介にした感染症で65万人以上が、カバによって約3,000人が、さらにアリに刺されることで20~50人が死亡しているのだ。

 また米国に目を向けると、夜道を車で走行中、急に飛び出してきたシカに衝突して毎年130人が命を落としているうえ、犬による被害でも30~35人が死亡している。その他にも、フィリピンではクラゲに刺されて20~40人が、馬に蹴られて20人が死亡……と、生物による攻撃を受けて死亡する人は後を絶たない。

 そんな中、海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」に掲載されたのは、インド人の女性が野生のイノシシに襲われて死亡したというニュースだ。インド・ラージャスターン州スジャンガルの林で、遺体となって発見された女性は72歳。その手足は見当たらず、イノシシが食い千切ってしまったようだ。どうやら、女性が野グソをしていたところイノシシの大群に襲撃されたものと見られている。同サイトでは、「人間は他の生き物をエサにし、また他の生き物は人間をエサにする、というライフサイクルが完成した」と皮肉っている。


■イノシシの獰猛性

 2013年には米・ネブラスカ大学リンカーン校が、野生イノシシの獰猛さに関する調査を行っている。同校は、2000年~2012年にかけて発生した412件の被害を基に調査結果を報告。それによると、イノシシによる被害は年々増加傾向にあるようだ。春夏の暖かい季節に比べ、秋冬に被害が多発していることも判明した。毎年1月には、年間最多となる30件以上の被害があり、時間帯は正午近くに集中しているようだ。

 同校の調査結果では、野生のイノシシによる“凶悪事件”は稀としており、イノシシに襲われて死亡に至るケースは考えにくいとの報告もあるが、今後も被害は増加することが予想されている。

 今回のインド人女性のケースは、不幸にも最悪の結末となってしまった。野グソ中は、周りの人の目だけでなく、動物による襲撃の可能性があることも忘れてはいけないだろう。
(文=山下史郎)

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