>  >  > 【閲覧注意】頭皮を剥ぎ取り頭をパカリ

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画像は、Internet Archive Book Images / Image from page 323 of "Postmortem pathology; a manual of the technic of post-mortem examinations and the interpretations to be drawn therefrom;" (1906) (from Flickr, CC BY 2.0)

 今月15日、ショッキングニュースサイト「Best Gore」に、検死解剖の様子を撮影した1時間にわたる動画が公開された。この動画はブラジルで撮影したと思われ、動画内には銃弾を受け死亡した3体の死体が映っている。病理医は重要な臓器の切開を行うとともに、死体から弾丸を取り出し、弾丸の弾道を判定しているようだ。

 1体目の男性の死体の目からは、ドス黒い液体が流れ出している。病理医は手にしたメスで、器用に死体の頭皮を剥ぎ取っていく。そして剥き出しになった頭蓋骨を、器具を使い一気にパカリと剥がす。脳みそも綺麗に取り出しナイフで切り開き、脳みそが取り除かれた頭部には、ポッカリと空洞ができあがる。その後、病理医は身体へと解剖を進めていく。

 2体目の男性の死体も1体目と同様に、病理医は手際よく頭部の皮膚を剥ぎ取る。ただ今回は1体目と違い、顔面の皮まで剥ぎ取っている。側頭部から皮を削られ、死体の頭蓋骨が露わに。動画の最後には女性の死体解剖の様子も映されているが、男性の死体とは異なり顔にモザイクがかかっている。これはブラジルで、女性の権利が広く認められ始めていることを表していると同サイトは伝えている。


■世界でも稀にみる日本の検死率の低さ

 現在、日本では検死率の低さが課題として挙がっている。異常死による検死は、全体の11.7%しか行われていない。また47都道府県の内、20もの都道府県では検死を行う医者が1人しかいないのが現状だ。世界でも有数の犯罪率の低さを誇る日本だが、千葉大学法医学科の岩瀬博太郎氏はニュースメディア「The Japan Times」で、「検死率の低さが、事件を見落とす可能性に繋がる」と苦言を呈している。また日本政府が予算の交渉に応じなかったり、総理大臣が責任逃れをしたりと、日本での検死率が上がる見込みは絶望的だと同氏は語っている。

 検死は事件の真相を究明するにも必要不可欠。犯罪率の低さに甘んじることなく、日本の検死に対する意識の向上を目指したいところだ。
(文=北原大悟)

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