>  >  > 【閲覧注意】ピラニアに貪り尽くされた男たち

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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、Celine O'Neill / Pirahna (from Flickr, CC BY 2.0)

 映画『ピラニア』(1978)の影響か、人を襲う殺人魚として名を轟かせるピラニア。主にアマゾン川など南アメリカの熱帯地域に群れで生息し、鋭い牙をもつ肉食の魚として恐れられている。事実、血の匂いや水面を叩く音に敏感に反応し、興奮する生態が報告されている。ピラニアは“空腹でも大型の温血動物は襲わない”という説もあるが、海外動画共有サイト「LiveLeak」に投稿された2本の動画には、それを覆す恐ろしい光景が収められていた。

 問題の動画には、男性2人の死体が映っているのだが、その状態が尋常ではない。1人目は、湖で発見された。赤色のTシャツに、黒のハーフパンツを着用した死体が水面に漂う。衣類が原形を留めていることから、死後の経過時間はそれほど長くないと思われる。しかし驚くべきことに、この男性の頭部は頭蓋骨のみ。皮膚はすべて剝ぎ取られ、目や鼻といった部位はもはや跡形もない。かろうじて確認できるのは、手と足の先端部分の皮膚だけだ。解説によると、彼の肉は全てピラニアに喰い尽くされてしまったのだという。

 ブラジルで発見されたという2人目の死体は、下半身が水面から浮いた状態で見つかり、着用しているデニムパンツはまだ新しく、腰のパッチもキレイに残されている。だが、引き揚げられた男性は、上半身が完全に骨だけの状態で、腕も見当たらない。頭蓋骨には、髪の毛だけがへばりついている。不思議なことに下半身は原形を留めており、皮膚はしっかりと残っている。この男性もまた、ピラニアに上半身の肉を全て持っていかれたようだ――。


■人を喰う恐ろしい魚たち

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画像は、「this world we live in」より

 人間を喰らうことで恐れられているピラニアだが、アマゾンにはピラニア以上に獰猛な魚がいる。「カンディル」と呼ばれる体長10センチ程度の小魚は、人間の穴という穴から体内に侵入し、肉を喰い千切っていくというのだ。実際に耳や涙腺、肛門、中には尿道から侵入された事例も報告されている。もしも喰いつかれてしまったら、ただちに外科手術によって摘出するしか生き延びる道はない。

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画像は、「INTERNET DRAGONSLAYERS」より

 また、“男性の睾丸を噛み砕く”と恐れられる「パクー」(別名:「ボールカッター」)という魚も存在する。パクーは人間に似た頑丈な歯を持つことで知られる。パプアニューギニアでは、漁師の男性が睾丸を噛み千切られ、出血多量で死亡するという事例も報告されている。パクーは現在、アメリカ・イリノイ州やニューヨーク州、デンマークと世界中にその生息地域を拡大しているようだ。

 川で泳いでいたら、突然魚に喰われた、もはやそんな状況にもなりかねない。熱帯地域に旅行する際は、くれぐれも水回りには気をつけていただきたい。
(文=北原大悟)

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