>  > 【2017年注目ニュース】月を植民地化、超人誕生

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 テロ、自然災害、政治的混乱……世界を揺るがす大事件が目白押しだった2016年も過ぎ去り、とうとう2017年が始まった。いったい今年はどんな年になるのだろう。1月20日には、早速アメリカでドナルド・トランプ新大統領の就任が予定されており、すでに内外情勢は波乱含みとなること必至。あまりいい予感がしないという読者が多いかもしれない。

 今回は2017年の世界にもたらされるショッキングな変化のうち、編集部が厳選するもっとも注目すべき5つのトピックを紹介しよう。これを読めば、2017年が人類にとっての岐路とでもいうべき重大局面にあることをご理解いただけるはずだ。

・ 前編: 【2017年トカナ注目ニュース】「人間の頭部移植実施」「謎すぎる天体1991VGが地球に接近」

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イメージ画像:「Thinkstock」より

2017年に起きること4: ロボットによる太陽系の植民地化が始まる! まずは月!?

 ロシアのニュースメディア「LENTA.RU」が先月22日に報じたところによると、NASAのケネディ宇宙センターに所属する科学者らが、地球上のみならず太陽系の資源やエネルギーを獲得・利用しようと試みていることを明かしたという。その手始めとして、まずは月面に自律化されたロボットを大量に送り込み、植民地化するとともに、その豊富な鉱物資源の採取・生産に従事させる一大プロジェクトが動き始めるようだ。

 近年の人工知能(AI)の発展はめざましく、米国ではスペースX社に代表される多数の民間宇宙企業も躍進している。NASAとしては、もはや条件面における不足はないとの判断が下された模様だ。宇宙資源をアメリカに独占されることを防ぐため、ロシアや中国などが後に続くことも間違いないと考えられており、本格的な宇宙戦争の時代が幕を開けたと見なすこともできそうだ。

 なお、宇宙文明の発達レベルを3段階に分けて説明する「カルダシェフの尺度」によれば、現在の人類は「第1段階」(惑星レベルでフリーエネルギーを実現)にも到達していないが、「第2段階」(最も近い恒星のエネルギーを余すことなく有効活用できる)や「第3段階」(最も近い恒星のエネルギーも完全にコントロール下に置き、属する銀河の多くの星を植民地化している)へと進化する過程で、宇宙資源の獲得・利用を目指すことは必然の流れともいえる。2017年は、人類がついに本当の“宇宙人”となるための第一歩を踏み出す記念すべき年となるのかもしれない。

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