>  >  > 「イスラム国」の超ドアップ&高解像度な斬首映像

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画像は、「Best Gore」より

 過激派組織「イスラム国(IS)」による虐殺が世界中で止まらない。ISのメンバーらは、以前から人質の首を切り落とす処刑現場を撮影し、その動画をインターネット上で公開し続けてきた。もはや“斬首動画製作委員会”といえるだろう。ISにより続けられてきた斬首処刑だが、またもや卑劣極まりない動画が公開された。

 海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」が報じた問題の動画は、まるでISのこれまでの活動報告のような戦闘シーンから始まる。その後、13分ほどが経過すると、全身を黒の衣服に身を包んだ5人のIS戦闘員たちが一列に並ぶシーンへと移行。そして彼らの目の間に停まったトラックの荷台から、5つの麻袋が地面に投げ捨てられる。紐が解かれて中から姿を現したのは、目隠しされ、オレンジ色の囚人服を着せられた人質の男性たちだ。彼らは処刑現場に連行される前、以前撮影された斬首動画を真っ暗な部屋で見せられていた。

 麻袋から上半身を出し、地面に跪く人質の男性らは、覚悟を決めた表情でその時を待つ。やがて列の中央に立つIS戦闘員が演説を始め、手に持った鞘から巨大なナイフを引き抜くと、人質の男性たちは地面にうつ伏せに倒され、髪の毛を掴まれて一気に首を切り裂かれていく。

 人質らは歯を食いしばり、中には舌を思いきり出す男性も。首からは鮮血が噴き出し、周囲の地面を真っ赤に染める。切断される首の断面がアップで映し出され、カメラの画面が血で汚れていく。処刑が終わると、人質の体の上に今しがた切り落とされたばかりの首が置かれる。そして中央に立つ男が空高く掲げたナイフを地面に突き刺し、動画は終わるのであった。

 昨年12月には、米国務省はISの最高指導者アブバクル・バグダディへの懸賞金を1,000万ドル(約11億円)から、2倍以上の2,500万ドル(約30億円)へ引き上げることを発表している。また、昨年10月から始まった「モスル奪還作戦」による避難民は、合計で100万人を超える恐れもあるなど、戦闘の激化はなおも加速している。

 劣勢が伝えられるIS側は、こういったプロパガンダ動画を公開することで有志を募ることに必死な様子だ。しかし一方では、ISへの圧力が高まることで、各国でのテロ活動の活発化やさらなる過激化を心配する見方もある。いずれにせよ、ISが次にどのような動きを見せ、世界はどう対処するのか、注視しなければならないだろう。
(文=北原大悟)

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