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高田胤臣

――タイ在住歴15年以上のライターが、現場から最新オカルトニュースを届ける!

 タイのB級観光スポットの最高峰ともいえるのが、チャオプラヤ河沿いにある「シリラート医学博物館」。通称、死体博物館だ。昨今は本物の人体を使った標本はプラスティネーションといって、身体の水分と樹脂を入れ替えて製作されたものが増えた。実際に手に取ることができ、樹脂の種類を変えることで本物と同じような質感を得られるからだ。しかし、ここタイの死体博物館の標本はというと……。

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日本人に好まれるからか、わざわざ日本語の案内板もあった。


■古い建物の中、誰もいない展示室で死体に囲まれる

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入り口で待ち構えている人体の縦切り標本。

 シリラート病院というとなんとなく聞いたことがあるという人もいるかもしれない。ここは2016年10月にタイの前国王が崩御された病院で、現在、タイ最高峰の総合病院である。中には大学医学部の研究所や看護学校などもあり、敷地内はまるでひとつの町のように大きい。

 そんな中で異彩を放っているのが「シリラート医学博物館」。いくつかの展示場の総称で、マニアックなのは法医学博物館と解剖学博物館だ。日本人にはすでに有名で、病院内の博物館への案内板は日本語を併記している。

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赤ん坊のホルマリン標本にはおもちゃがお供えとして置かれており、なお恐さが増してくる。

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