>  >  > 新年を祝う花火で両目が吹っ飛んだ少年

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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、Jorgen Kesseler / Fireworks (from Flickr, CC BY 2.0)

 ここ日本では、夏の風物詩として全国各地で開催される花火大会。誰もが簡単に楽しむことができるため、その危険性が軽視されるが、花火による事故は毎年60件ほど発生しており、特に10歳未満の幼い子どもが被害に遭うケースが多く報告されている。一方、海外に目を向ければ、年越しのカウントダウンと同時に花火を打ち上げる国も多い。そして今回紹介するロシアの少年は、新年を悲惨な花火事故とともに迎えることになってしまった。

 2017年の元日、「YouTube」に公開された動画には、遠くで新年を祝う花火が打ち上がるなか、撮影者のすぐ近くで花火が突然爆発する光景が収められていた。どうやら少年が手に持ったロケット花火に火をつけ、打ち上げる寸前に投げ捨てるはずが間に合わず、彼の手中で爆発することになってしまったようだ。

「バンッ」という大きな爆発音とともに火花は四方八方へと飛び散り、少年の指2本と顔面の一部を粉砕。事故後直後の現場写真では、少年は両目も吹っ飛ばされてしまったように見える。爆発後、周囲は叫び声に包まれ、一目散に少年の元へと駆け寄る友人の姿が映し出される。少年はすぐに病院に搬送され、なんとか一命を取り留めたという。


■世界で起こった痛ましい花火事故

 今回のケース以外にも、世界では花火による悲惨な事故が多数報告されている。昨年12月には、メキシコの首都メキシコシティ北部にある花火市場で、31人が死亡し72人が負傷する大事故が起こった。クリスマスや新年用として積み重ねられていた花火が、地面を揺るがすほどの衝撃とともに突然爆発。厚い黒煙が空を覆い、周囲は逃げ惑う人々でパニック状態だった。

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画像は、「theguardian」より

 また、オーストラリアでもロシアと同様、新年を祝う花火が暴発し、46歳の男性が死亡するという事故が起こった。しかも、爆発した花火は違法とされるものであったことが警察の調査により判明している。死亡した男性は上半身を大きく負傷し、救急隊が処置を施すも間もなく死亡したという。

 いつ、どんな時に暴発するかわからない花火。火器を使用しているということを常に念頭に置き、安全に楽しみたいものだ。
(文=北原大悟)

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